狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

空気銃弾

最近、記事の投稿が少ないな~そろそろブログも飽きて放置プレーかな?とお思いの方々、その通りです!な~んてことは、残念ながらありそうでありません。今のところ(笑)

私は一つの事に凝りだすと、ある程度のところまで進まないと次の事が出来ないタイプです。

簡単に言えば、凝り性で不器用なのです。

猟期も終盤となって来ましたので、来期の為に今しか出来ない事をやっておこうと思い、空気銃の調整に専念していました。

そんな事は猟期が終わってからすればいいじゃん!と言われそうですが、今でないと出来ない事があるんですよ。

長らくの間やっていた事は。
①4.5mmエースの気温変化における着弾位置のズレ。
②5.5mmS410の低気温での弾速変化と集弾性。
③    〃   の弾変更とその集弾性。
④    〃   の低気温時の最高弾速の設定。
⑤    〃   の弾の種類と獲物に与えるダメージ(ヘッドショットにおける)

簡単に書けば以上の事柄です。まだ他にもやってましたけどね。

非常に重要な事が沢山解りました。

この中で⑤は、非常に重要な事でありながら、主に猟期にしか検証できない事です。

⑤の検証で判明した衝撃的事実はこれです↓

弾の種類によりヘッドショットしても、カモ、キジの頭蓋骨を撃ち抜けないようですひぇ~!

この猟期に入ってから、アレコのシェフのブログに影響を受けて、ヘッドショットで獲物を獲る事が最善の猟法として、当然の事のように頭を狙ってきました。

でも、弾の種類によっては獲物を手にする事が出来ないのです。

え~!うそ~!と思いの方々、実はウソかもわかりません。←なんだコイツ!

まだまだ検証が不十分で絶対!とは言いにくいのです。でも、ここ数回の出猟では検証できています。

その証拠が下の写真です。

F1000265.jpg


F1000266.jpg

獲れているカモはネックショットのみです。これは首を狙ったのではなく頭を狙ったのですが、弾が草木で兆弾してタマタマ首に当たったのです。

他のカモは全て頭に当たって逃げられました。

ほんとに頭に当たったのか~?と大いに疑問をもたれる事でしょう。当然です。私もそう思いましたから。

何羽か頭を撃ったカモの着弾が確認できたのです。

その1
距離53m、当たった直後数分間は倒れて身動きしなかったカルガモが、突如起き上がり泳いでそして飛び立ちました。上空を何度か旋回して川に降り立つのが確認出来たので、その場所に行って双眼鏡で覗くと、後頭部に血の跡があるカルガモが居ました。間違いなく頭に当たっていたのです。もう一度隠れているそのカルガモに15mほどまで近づき頭を狙って再度撃ちましたが、これも飛んで逃げました。これは着弾を確認する事は出来なかったです。

その2
距離45m、マガモに当たった瞬間に頭が後ろに吹き飛びました。そしてバシャバシャと少し暴れ、足を上にしてひっくり返って動かなくなりました。今までに何回も経験したヘッドショットの顛末です。川の流れがワイになっている所なので、流れて行く心配はなさそうです。反対岸に回ってその場所に行くと、居ない!そんなバカな!と思い川を覗き込むとバシャという音がして何かが潜りました。すぐ胴長に履き替え川の中に入り岸際を探して行くと、最後の岸際5m手前からマガモが飛び立ちました。それも元気良く。

他にもありますが、頭に当たったのを確認できていないです。でも、全て頭を狙っていますし、当たってもいます。ただ、当たった直後は効いているようですが、少し経つと飛んで逃げます。

ほとんど間違いないと思いますが、あと数日の猟期の中ではこれ以上検証できないかも?4月から始まる有害駆除のカラスで検証するしかないかな?

満足いく事例が集まればまた発表します。それまでは、色々と問題があるかもわからないので、弾の種類は伏せておきますね。


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コメント

実は

私もそこに行き着きました。私も今期中盤以降、弾切れのために今までとは違う弾種を使い出しました。その直後から私の日々は半矢製造マシンと化してしまったのです。

どうしだろう?銃のせい?スコープのせい?腕のせい?昨日食べたから揚げのせい?

などと疑心暗鬼。

弾は確実に当たっているのに飛ばれたり潜られたりと散々。
そこで至急以前使っていた弾と同じものを取り寄せた瞬間からまたバシバシと即倒するではありませんか。

川ガニさん、これは紛れも無く弾による影響だと思います。
ヘタに訴えられても困るので半矢弾の名前は控えますが、電子秤で計ったらいつもの弾とはわずかに重さが違っていました。形状は同じでも恐ろしいほど違いが出るものです(@@)

シェフさま

シェフも弾には苦労したようですね。同じメーカーから販売されていて同じ重さでも、呼び名が違うと当たらないとかいう事もあるみたいです。当たる弾速領域が違うんでしょうね。
シェフは問題解決で猟に専念されているようですね。私は今日も試射分解を2回繰り返しました。夜にもまた分解します。その繰り返しで猟期が終わるのです(涙)

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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