狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

温床の製作

2月16日、先週の日曜日に新しく温床を作り直しました。

長さが3mから4mに伸びただけで、作る作業は調子が良かった昨年と同じにしています。

杉板で長方形の箱を作り、保温用のために側面をイナワラで囲みます。

CIMG0132.jpg

ワラの厚さは5cm。10cmくらいは必要かと思っていましたが、昨年の実績からして問題ないですね。

この中に、雨の日とその翌日に集めた広葉樹の落ち葉を投入。

CIMG0134.jpg

何故、雨の日とその翌日に集めるかというと、濡れてるので温床を作るときに散水しなくても良いからです。

カッパを着て落ち葉を集めるのは、すこしだけ動き辛いのと重いのが難点ですが、温床が短時間で作れます。

我ながら、良い考えだったと思いますよ。

広葉樹の落ち葉は、主にクヌギとコナラを集めていますが、温床には厚みのあるクヌギを使っています。

特に明快な理由があるわけではなく、なんとな~くその方が良いような気がするから。

落ち葉と米ヌカを交互に入れて行き・・・

CIMG0135.jpg

最後は落ち葉だけ入れます。

CIMG0137.jpg

竹で枠組みを作り、雨除けと保温用にトンネルを二重に張り完成。

IMG_0005.jpg

発酵熱により、数日後には温度が50度~60度くらいまで上昇します。

予定では、2月までに完成させるつもりでしたが、あれこれと忙しくて半月も遅れました。

ピーマンの育苗期間が長いので、出遅れた分収穫が遅くなりますね。

まぁ、それも仕方ありませんな。


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コメント

60度の熱をなにかに利用出来ませんかね?

しぇふさま

自宅の暖房とかにも使えそうですが、シェフ向きなものと言えば低温調理ですかね。
60度だと少し温度が低そうにも思いますが良い考えがあったら教えてください。
とりあえず、卵でも入れてみますかね(笑)お!そうだ!28日温めてヒヨコ誕生ってのはどう?(笑)

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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