狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

今日の晩飯

今日の晩飯は、塩焼きそば。

IMG_0032.jpg

お好み焼きとか焼きそばネタが多いと思われている方もおられるでしょうね。

実際、そんなものが多い食生活なわけです(笑)

で、今回の特徴は、いつもの自家製野菜は置いといて、お肉。

それもいつもと同じじゃないか!と言われそうですが、今回は、映画撮影用にもらったイノシシで自分で捕獲したものではありません。

そんなのどこのイノシシでも同じだろう!と突っ込まれそうですが、生活環境とか食べ物で食味は変わりますからね。

今回のものは、滅茶苦茶美味しい!

理由は、山の環境が良いからだと思います。

獲れたのは、植林が一本もない雑木の大きな山でドングリのエサが豊富。冬中、ドングリを食べても尽きないほどです。

脂が純白といえるほどの白さで、私は、こんなに白いのは今までに獲ったことがないかも?

私が獲るイノシシの脂が、なぜ純白ではないのかというと、周りで獲る罠猟師は檻のエサもくくり罠での餌付けにも米ヌカを使っているからです。

米ヌカを大量に食べると脂の色が米ヌカの色に近くなるのだとか。

そのため肥料屋さんの豚用の配合肥料は、それも考慮した配合となっているそうです。

せっかく野生のイノシシを獲っているのですから自然のものを摂取していなければ意味がないですよね。

と、言いながら、私も捕獲檻にエサとして米ヌカを使うこともあります。

いただいたイノシシを獲った友達は、以前からそのことに気づいていたので、自分が獲っている地区では捕獲檻を設置させないという徹底ぶり。

でも、技術が不要な捕獲檻は役場が買ってくれるのでとうとう今年から捕獲檻の設置を始めました。

でも、エサに米ヌカを使わず別な秘密のエサで新品を初設置後3日で獲り、その後、7日でもう1頭獲ったとか。

いやはや凄すぎますね。そんなにすぐに獲れた話なんか聞いたことありません。

それにしても秘密のエサって何でしょうね?

もしかして、お好み焼きとか塩焼きそばだったりして・・・我が家の家族を獲るならそれもありだな(笑)


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コメント

なるほど、それで人間の脂肪は黄色い訳か。サルも真っ黄色の脂肪ですよ。
ドングリイノシシはイベリコブタに負けてませんね。勝ってるくらいですね
最近喰ってるエノヒヒの脂は真白です
でも、たぶん、今ころは喰うモノがなくてガリガリになってそうな気がしますね~~

焼きそば旨そう~~~

kuma仙人さん

そういえば鴨も白い脂のものが美味しいからとこだわって獲っている人がいます。
私も獲りに行きましたがいまいち違いがわかりませんでした。もう一度挑戦してみようかなぁ、といっても猟期が終わったばかりですね(笑)

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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