狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

カブトムシの幼虫

昨年の初冬に堆肥作りのために集めた落ち葉。

堆肥置き場の製作が遅れて、約一年間もの間トン袋の中に入れっぱなしになっていました。

CIMG0262.jpg

堆肥が足らなくなったので発酵の状態を確認すると、上部以外は良い塩梅に分解しています。

発酵促進用の米ぬかも入れていないのに、こんなにも分解しているのは驚きだな、と思いながら堆肥を取り出していると。

CIMG0263.jpg

なんと!親指より太いカブトムシの幼虫がたくさん出てきました。

CIMG0264.jpg

他の袋を見てみると、カブトムシの幼虫が発生していないようで、落ち葉の分解が進んでいない。これだと堆肥としては使えそうにもないなぁ。

やっぱ、カブトムシの幼虫はすごい!

ということで、我が家に設置している育苗用の温床に幼虫を入れ込み、落ち葉の分解を促進させることにしました。

今回は25匹ほど入れましたが、もう少し居そうなので見つけたら追加で入れて飼います。

で、来年の育苗時期には、分解した落ち葉を取り出し新しい落ち葉と入れ替えるので、そのときにカブトムシの幼虫も取り出して堆肥置き場に持って行き、初冬に投入していた落ち葉の分解促進用に頑張ってもらいましょう。

で、育苗が終わったら、また、堆肥置き場から温床に移動させよう。

そしてカブトムシの幼虫には、継続して休み無く働いてもらおう。

ところで、カブトムシっていつ成虫になるの?やっぱ夏ですよね。

それならサナギの期間からは移動ができないので、秋ぐらいになったら温床に入れるということですね。


でも、この考えって、何かが抜けているような?

そう!成虫になったカブトムシが再び帰って来て、堆肥置き場に産卵する保障はありませんがな。

夏になたら、堆肥置き場に白桃でもお供えしてカブトムシを呼び込みますかね。

でも、白桃の香りに誘われてイノシシがやってきてカブトムシの幼虫をも食べちゃうということもありえます。

今のうちにイノシシを獲って数を減らさないといけないってことですか。

はいはい、農林業の被害低減の為、頑張って獲りますがな(笑)


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コメント

こちらにはもともとカブトムシがいないので売られているものが逃げだして野生化したものがいます。寒いせいか個体は小さくて本州では珍しくない虫でもこちらでは貴重な虫ですね。見つけると嬉しくなります。(笑)

これを食べるという人たちがいるのですから、世の中はホント広いですよね(笑)

小隊長殿

発酵している落ち葉の中だと温度が高いので極寒の地でも越冬できるということでしょうか、凄いな~。1000年後くらいには北海道で固有種カブトムシが誕生しそうですね(笑)

しぇふさま

食材としては見ていなかったですわ。今日の晩飯にしてみますか(笑)

カブトムシですが、そろそろ春まで休眠に入るのではないかと(^_^;)))

さみやさん

え!休眠ですか!なるほど・・・冬休みということですね。
それじゃあ、寒さに強いブドウから培養した酵母菌にでも分解してもらいますかね。

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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