狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

わすれんぼう

一週間ほど前に書いていた記事なのに投稿を忘れていました。ちょっくら時期外れですが記録のためにアップしておきます。

先日とは別にジャガイモを植え付けていた畑、といっても種イモを植え付けたのは春でした。

IMG_0967.jpg

なんと!またまた収穫を忘れてしまい放置、気が付いたのは芽が出てきた夏の終わり。

どうせ暑さでイモは腐っているだろうから芽が出ても数か所だろう、と思っていたのに、なぜかほとんどの株から芽が出て生長しました。

先日、霜が降って葉が枯れたのでマルチを取り除き収穫してみると。

芽吹きが遅かったので生長が悪くて小さなものが多かったけど、ほどよい大きさのものもあります。

IMG_0969.jpg

左手に持っている色が濃いのが種イモで、白いのが夏から秋に生長したジャガイモ。

これなんか種イモと同じだけの新しいイモが出来ています。

IMG_0970.jpg


全収穫量がこれだけでした、と言ってもこの写真からはどれだけかわからないですね。

IMG_0975.jpg

計ってないけど10kgくらいかなぁ?

品種はメークインのように見えます。

この失敗で新たな発見がありました。

以前収穫を忘れた時には、イモが腐ってしまい土の中にはほとんど何も無かったけど、今回は、腐らず多くのイモが残っていました。

なぜこのような違いが起きたのか・・・それは、おそらく畑の気候差ではないかと思います。

以前は海と川に近くて暖地気候の場所で、今回は山に近くて気温が低く中間地気候の場所だったから暑さに弱いジャガイモは腐らなかったのではないでしょうか。

このことから判断すると、春植え初夏収穫のジャガイモは気温が低い地域だと暑さで枯れることもなく生長し肥大しやすいし、そのまま長期に収穫せず放置していても腐りにくいとい利点が見えます。

これを突き詰めれば、収穫時に種イモを1つ残しておけば今回のように連続栽培ができるということになりますね。

次に、夏植え初冬収穫のジャガイモは、霜が降るのが遅い暖地気候の場所だと遅くまで生長して肥大するので適しているといえるでしょう。

また比較的ジャガイモは寒さに強いので、収穫時に種イモを1つ残しておけば春にも栽培ができるかもわかりません。

でも、連作障害はどうなのか?・・・今回はその傾向はまったく見れませんでしたけど。

それと気になっている点がもうひとつ。

種イモが全然傷んでいなくて食べれそうなこと。これなら次にもう一度種イモとして使えるかも?

大量の綺麗な種イモは保存しておいて、春に芽が出たら二度目の栽培に挑戦してみます。






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コメント

種イモが何度も使えたらとても経済的ですよね。実験の結果が楽しみです(#^.^#)

しぇふさま

そんな都合の良いことになるのかどうか?おそらく現実は厳しいという結果になるのではないかと・・・まあ半年ほど夢をみますかね(笑)

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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