狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

子犬の訓練(1)

週末に、昨年の8月28日生まれで6ヶ月になろうとしている子犬を、外の世界に慣らす為に友達と子犬向きの広いフィールドに行って来ました。

外に連れ出すのは、いままで獣医に行く以外はありません。

自動車に酔うので、幼いうちに連れ出すと自動車を嫌がるようになる恐れがあるので、自重していました。

車で1時間あまりの距離を移動したので、目的地に着くと涎でゲージがベチャベチャでした。

それでも車から降ろすと元気良く走っているので大丈夫そうです。

今日のメンバーは、子犬が3匹と親犬が1匹です。

子犬だけですと人間から離れないので、付け犬として異母兄弟(6歳)を一緒に走らせました。

最初は久々の再開で、兄弟同士がじゃれ合っていましたが、フィールドに慣れてくるとかなりのスピードで走りますし、ブッシュにも入って行きます。

私の子犬は、白の綺麗な犬でメスです。他の2頭が友達の子犬で両方ともオスです。

IMG_2158.jpg

付け犬はかなりレンジが広いのですが、それにも付いて行きます。

IMG_2160.jpg

折角遠出してきたので、2時間半も連続で走らせてしまいました。

やはり、走らす時間が長過ぎたようで、最後のあたりはダレて拾い食いをしたりするので、怒るのが大変でした。

30分から1時間までの、最も気力が充実している間で終わりにした方が良いでしょう。

IMG_2162.jpg

それにしても、同じ兄弟犬でも個々の性格と体構は違うものですね。

白黒の犬はニオイに対する反応が良く、鳥の羽にポイントしたりキジを1羽生産したりしました。
少し早熟気味なので、良さそうにも見えますが、慎重な犬になり過ぎても鳥は獲れないので、喜んでばかりはおれないです。飼い主も少し心配しています。
体型は正方形なので、そんなに走らずレンジは狭いようです。

白オレンジルアネ(茶のブチブチがある)の犬は、ニオイに対する反応は少ないですが、レンジは割合とあります。
今の時期の子犬としては特に問題もなく良いでしょう。これからどう変わってゆくかが楽しみです。

そして、私の綺麗な子犬(笑)は、後ろ足が長く走る体型をしているのでレンジはかなり広く、付け犬を追い越しそうなほどスピードがあります。
トンズラ犬になる素質は十分持っています(笑)でも、メスなので大丈夫だと思いたいです(笑)
初めてのフィールドに怖気もせずブッシュ入りも良いので、バカ犬かもわかりません(笑)
1箇所でキジを3羽生産しました。鼻は詰まっていないようです。
気力も体力もあり、帰りの車では酔っていなかったので、今のところは100点です。
これから先は飼い主の努力によって犬が変わって行きますから、どこまで点数が下がるか、乞うご期待!

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コメント

いいですね!

やっぱり犬は広々としたフィールドを伸び伸びと走る姿がいいですね。
嬉しそうなのが写真からも伝わりますよ(^o^)。
犬はこうでなくっちゃ!!

まっきーさん

犬は幼い頃から人間に接していると、伸び伸びと育ち喜怒哀楽を表現します。それが、ブリーダーによっては、まったく手を掛けていないので、人間が怖い子犬がいます。引き取り先では人間に慣れにくく、もっとも重要な呼びの訓練に答えないようです。良い猟犬を持ちたければ、良いブリーダーを探さなければならないよです。

さすが鳥猟犬の血!

ラブやゴールデンをフィールドに連れて行ってもキジを見つけ出したりは出来ません。偶然出会う事はありますが。やはり持って生まれた能力なのでしょうね。これからの訓練楽しみです。

セラヴィさん

ラブやゴールデンは鼻が良いので、目的物が理解できればキジを見つけることは簡単だと思います。
子犬を辛抱強くフィールドに連れて行き、偶然に目の前からキジが出ると、ビックリしてそのニオイを何度も嗅ぎます。その時にキジのニオイと姿を脳裏に刻み、目的物と理解するようです。
猟師が飼っている子犬は、フィールドに出なくても、獲ってきたキジのニオイを嗅がせたりしていますので、そのニオイを知っているようです。フィールドで同じニオイがすると興味を持って近づくようです。

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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