狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

2週間ぶりに出猟

先週の週末は、イベントの開催でヤマドリ猟はお休みでした。

昨日の土曜日は、猟場は吹雪で出猟できず。今日も天気予報は雪でしたが風が強くないとの予想なので出猟することに。

猟場に着くと雪はたんまりとあり、前日に根雪の上に降った20cmくらいの雪が柔らかくて足が沈んで歩きにくい。おまけに雪も降っている。

こちら方面の雪質は、さらさらとしたものではなくて水分を多く含んだべっちょり(岡山弁か?)したものです。

本日の第一ラウンドは、10年近くも行っていなような気がする場所。

合羽を着て歩き始めて10分、第一ポイント付近に近づいたときに、少し大きめの羽音。雪で押しつぶされ隠れるものが何もないのでヤマドリのオスが早立ちしたようです。

足跡を確認してその場を立ち去ろうとしたときに頭上から羽音・・・ヤマドリが木の上にいたようです。なぜかしら、この場所ではよく木の上に居るんですよね。

その後メスが2羽出て、帰る方向に向かって谷を横切っているときに、愛犬テンがポイント!

テンに近づきどの辺りに潜んでいるのだろうかと見渡していると、木の陰に一瞬オスヤマドリの頭見えた!歩いて逃げている様子だ。

次に見えたら撃ってやろうと待ち構えていると、また一瞬オスヤマドリの頭が見えた!その瞬間にドガーン!

なんと!長い尻尾が抜けている。

DSC_0022.jpg

尻尾の長い2本だけが抜けているオスヤマドリってちょくちょくいるんですよね。

尻尾が長いので地面が湿ったところで寝ているときに凍って抜けたのか、天敵に襲われてなのかな。

その後、テンがポイントして20mほど前をオスヤマドリが飛びましたが、間伐していない植林の中だったので近くでは撃ちかけられず、さようなら~。

それから里に下り、キジ場を一周してこのラウンドは終わり。約3時間半のコースでした。

昼食のときに、友達猟師2名とその奥さんたちを合わせて4名と出会い雑談。

予定より少し遅くなったけど、第2ラウンドは、年末にニライパパと共猟し私が3発撃って逃げられた場所。次に来られたらリベンジしようととっておいたけど、もう無理そうなので頂くことに。

第一ポイントは、前回逃げられた付近。おそらく逃げたオスヤマドリが居るはず。

その場所の手前50mくらいを歩いているときに、早くもテンがそこでポイント!やはりいるな。

居そうな水筋を歩いていると、オスヤマドリがフラッシュ!・・・ドガーン!

DSC_0032.jpg

これで定数の2羽になりました。

前回は考えていたコースをまったく歩いていないので、その後は猟場の様子を確認するためと生息数の把握のために2時間ほど歩き、気分良く帰路につきました。


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コメント

ヤマドリ定数!イイですね!
(^O^)/
いや、1羽は残しといてあげないと。(^ω^)
僕もきのうは剥製なみに止まったのを見ましたが、綺麗ですよね〜。
あと3秒あったら撃ててましたが、
スコープ邪魔!(^_^;)
散弾なら撃ててました。(/ _ ; )

坪ちゃんさん

生きたヤマドリは綺麗ですよね。命が無くなったとたんに輝きがなくなる。
剥製と実物とは別物だと思っているので私は剥製を一つももっていません。
なんてことを言いながら獲っちゃうんですからね(笑)

ゔーっ!

今からでも駆けつけたい。でも土日だけではキツイ。休み、とりたいです(泣)
でも、流石ですね。おめでとうございます。

ニライパパさん

このところはブランクからくるチグハグな行動からも解放され、テンの気力と捜索能力の飛躍からまずまずの調子になりました。テンには、チコ並みのレンジの広さで細かい捜索、持って生まれた感度の良さに驚いています。ただ、経験不足からくるものなのかポイント後の詰めがまだまだですね。そろそろ今年は後継犬を考えようかな~

二万円ですね(笑)

あれこしぇふさま

これと交換でしぇふのお店で二万円分の食事が食べれると思えば価値ありますね(笑)

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お願ぇ~でございやす!
イベントのお手伝いしやすから、ヤマドリの串焼食わしてけろ~
*お手伝いは…
足元でじゃれてる子供らが居たらひっぺがす係り!で。。。(沈;)

小師匠さん

焼き鳥作ってみましたがイマイチでした。でも雑炊は抜群!ということで焼き鳥の旨いのができるまでだぁ~れにも食べてもらえません。研究用のヤマドリを調達してきてください(笑)

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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