狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

我が家に日本ミツバチがやって来た

長年の念願が叶って、我が家に日本ミツバチがやって来ました。

ここは我が家から30kmほど離れた日本ミツバチをいただいたお宅での様子です。

DSC_0201.jpg

広いお宅なので他にもここに10群ほども居るそうです。

我が家ではこんな様子。

DSC_0208.jpg

巣箱の設置場所が気に入らないと1週間以内に逃亡してしまうそうです。

翌日、逃亡していないか気になって早朝から巣箱を見に行くと、なんと!1匹も居らず羽音もしない。

暫く様子を見ていると、何匹かが巣箱から出て周りを飛び出しました。

早朝は気温が低かったので、まだ活動を開始していなかっただけのようです。あービックリした!

日の出から3時間もすると,凄い数の蜂が巣箱の周りを飛び回っています。

IMG_1219.jpg

どうも新しい場所の位置を覚えたり、周りの環境を偵察したりしているように見えます。

午後になると巣箱の周りを飛ぶ蜂が居なくなり、蜜や花粉を集めた蜂たちは一気に巣箱に入り、そして目的の場所に向けて一気に飛び出しています。もう新しい環境に慣れたのかな。

ふと巣箱の周りの水溜りを見ると、数匹の蜂が浮かんでいるではありませんか。水を飲みに来て落ち込んだのでしょう。

動かないので溺死しているのだろうと思って手に取ると、すぐに動き始め回復して飛んで行きました。良かったねぇ。

DSC_0218.jpg

水が飲みやすいように木片を浮かべてやると、それからは落ちる者も居なくなりました。

DSC_0207.jpg

この日は朝から夕方まで観察していましたが、いやあー面白いですね!これは病み付きになりますがな。

不規則に出入りしているように見えても、ある一定の法則のようなものがあるようです。まあ法則というのは大げさかもわかりませんが、癖なのか巣箱の構造上なのか、どうしてなの?と首を傾げるような発見があったりします。

この調子で観察していると、今年の農作業は大幅に遅れてしまいそう。

新しいことを始めるのは楽しいですからね。



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コメント

また楽しそうな。(^ω^)
何十年も前ですが、自宅の玄関の下駄箱に、ミツバチが巣を作ったことがあります。
今となっては、惜しいことしたなと
…(^_^;)

おぅ!ついにやって来ましたか。
観察は楽しく、スリリングでもありますよね。
逃走させる人が多いようですが、生態を熟知し、1にも2にも
「ハチのために……」を優先させれば、快適な住まいとして長期に
わたって棲み続けることでしょう。(^o^)

雨が少なく、温暖で、ハチ達にとってまさに理想的な環境のようですから
どんどん増やしてください。楽しみにしています。

巣箱の場所を覚えるためにワイワイと騒いでいるのをトキサワギというそうです。
おもしろいですよね。
蜂たちは巣箱内の温度を下げるのに水を利用するそうですよ。
群れが大きくなってくると、入口から蒸し暑い空気が流れてくるのがわかります。
ほんとに奥深くてかわいくて楽しいですよね。
良い群れに育つことを祈ります♪

う~む。じつにうらやましい。私の環境では蜂球騒ぎになって無理なんだろうなぁ・・(^_^;)

坪ちゃんさん

下駄箱ですか!それは良いですね!そのまま飼っていたら欲しいときに下駄箱を開けて蜂蜜が取れて使えますね。次は下駄箱型の巣箱を造ろうかな(笑)

自然薯さん

やっと、やっとこの日がやって来ました!メチャ嬉しいです。あとは逃亡されないように日々見張っていようかと(笑)
こちらは自然環境は抜群ですが、環境が良すぎて農毒を使った果樹栽培や稲作が盛んなとこが難です。ある日突然全滅!という逃亡よりひどいことになる可能性が高いですから。

オイノコさん

ほほ~、あれってトキサワギと言うのですか。
今日も色々と訳がわからない行動をしていました。一番気になったのが生まれたばかりみたいな数匹の蜂が巣門の前でフラフラしていました。こんなに早く子が出てくるってあるのかなぁ。

あれこしぇふさま

分蜂の時期だけ別な場所に移動し、それ以外はお店に置いとくとかはどうなんでしょうね。あれこれとやり方を考えてみたらどうでしょう?

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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