狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

避難してから3週間

我が家の日本ミツバチが農薬の被害にあい愛媛県に避難して3週間。

ミカンの花が咲き始めた頃に移動したので、何も異変が起きていなければ蜜が溜まっている筈です。

現地に到着して、様子を伺いますが特に変わったことは無さそうです。

DSC_0391.jpg

近年はイノシシが増えていているのでミツバチの巣箱を倒していないかと心配していましたが、蜂が熊以外の動物は撃退すると本に書いてあったのでその通りなのでしょう。

イノシシも数が多いので頻繁に戦っているからなのか、蜂の気性が少し荒くなったようです。

近くで様子を見ていて私が急に動くと蜂達が一斉にビクッと驚き、その中の数匹が私めがけて体当たり、一度目は逃げましたが、二度目は刺さないだろうとたかをくくり居座っていると腕を刺されました。

非常に大人しい群れだったのに残念なような気もしますが、自然の中で生き抜くには必要な要素なのでしょう。

そうそう、もう一つ面白いものを見ました。オオスズメバチが2匹やって来た時の事です、西洋ミツバチだと蜂達はオオスズメバチに戦いを挑み空中戦で次々に撃墜されてしまいますが、なんと!蜂達はほとんど無視。

季節が早くてオオスズメバチの勢力が弱いからなのかもわかりませんけど、暫くすると飛び去って行きました。

秋までには何か対策を施した方が良いでしょうね。


本日の目的である蜜の様子を見るために上蓋を開けて中蓋の穴から巣の状態を見ると、やはり蜜が溜まっているようです、しめしめ

DSC_0392.jpg

巣の大きさが判からないので、巣門を開けてスマホを入れ込み動画を撮って確認したところ、巣の長さは34cmくらいのようでした。

箱を継ぎ足し4段にしました。2週間後に来て巣がこれより10cmほど伸びていたら採蜜しようかなぁ?

DSC_0401.jpg

蜂が多くて新しい王台は見えなかったので期待していた孫分封があるかどうかわかりませんが、蜂の数が多そうなのでもしかすると分封するかも。

待ち箱は設置しているけどどうかな~。


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コメント

いよいよ自家製ハニーにご対面ですね(#^.^#)

蜜の状況を確実に手っ取り早く知るには、重さを見ることが一番です。
傾けたり、少し持ち上げてみて声が出るほど重ければ採蜜できると思います。
もし巣枠を切り離して、断面に幼虫が見えたら、元に戻したほうが無難だと思います。
採蜜は可能ですが、最初の一群目は大切に育てたいので。
あと、あまり早く箱を継ぎ足しすぎると、巣板の一部だけがどんどん下に伸びてあとはスッカラカンということがあるので注意しましょう!

あれこしぇふさま

残念ながら梅雨に入るので蜜の蓄えが必要なため梅雨明け後に貯蜜量を確認してから行うことにしました。
上蓋を開けたときに味見すればよかったなぁ。

オイノコさん

箱を持ち上げましたが蜂をつぶさないようにすることに気をとられて重さが気にならなかったので重量はわかりません。
12月に60kgのメスを持ち上げるのと同じくらいな感覚でした。←嬉しさのあまり重さを感じない(笑)
とりあえず蜜の味を確かめて意欲を増したいと思っていただけなので採蜜はやめときます。

> あと、あまり早く箱を継ぎ足しすぎると、巣板の一部だけがどんどん下に伸びてあとはスッカラカンということがあるので注意しましょう!
げ!やばい!巣の様子を動画で撮りましたが経験不足なため状況の判断ができません。機会があったら見てください。

元気に成長しているようで、なによりっすね♪ ^^
自分の現在の居住環境では飼えないのですが、日本蜜蜂には特に興味をもっています。
主に受粉の手助けをしてくれれば…っすが、蜂蜜も魅力的な副産物ですよね。
一般的な日本蜜蜂養蜂ですと二年に一度の採蜜が多いようっすが、
セイタカアワダチソウの匂いが混ざるのを嫌い、敢えて毎年夏に採蜜して
熟成はされていなくても、爽やかな花の香りのする蜂蜜を勧める方も。
その場合、冬場に砂糖水等の給餌が必須になるようっすが。。。
そうなると重箱一段の高さを低くすれば… とか、色々と皮算用をしてしまいます。^^;
巣門の形、重箱の形や大きさ、底板の仕様や観察窓の有無… 皆さん様々に創意工夫されていますので、
始める前に、自分は既に頭でっかちになりつつあります(笑)

ケイ助さん

離れている場所に置いておくのは不安がいっぱいですが見えない最強の天敵である農薬、除草剤には勝てないですからね。
日本ミツバチに興味を持たれているのですね。見ていると飽きないかわいいやつらですよ。
本によると西洋ミツバチと日本ミツバチは同じ花の蜜でも味が違うそうです。日本ミツバチだとセイタカアワダチソウの蜜も美味しいらしいです。是非味わってみたいものです。
早くミツバチが飼える環境になればいいですね。

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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