狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

コマツナギと葛(クズ)

日本ミツバチを避難させた愛媛県には果樹園があると何度か書きましたが、実は地元にも最近購入した果樹園があります。

果樹の栽培は知識が無くてこれからなので、現在は時々草刈りをしているだけ。

ここに避難している日本ミツバチを移動してこようかと考えています。

柿の木とかキウイの下だと夏は葉が生い茂り陰になり涼しく、冬は落葉して日向になり温かそう。

この辺りはブドウの栽培が盛んな地域なので農薬の心配もありますが、ほとんどが温室栽培なので農薬被害が少ないのではないかと思っています。

地元の人が春にはミツバチがたくさん花に来ていると言っていますから。それと養蜂をしている人が何人もいるそうです。

高梁川に近いので堤防とか河川敷には花が多く見受けられますし、河川区域内は表土の保護のために草を生やさないといけませんから農薬、除草剤散布の心配がまったくありません。また国土交通省から占用許可を受けている場合でも農薬等の散布をしてはいけないという規則になっていますから。

他にも蜜源植物がないかと近くを探したところ、結構ありますがな。

今回紹介するのは2種類で、これがコマツナギ。マメ科で6月から9月まで咲いています。

DSC_0559.jpg

名前の由来は、枝に馬(こま)を繋いでも切れないほど大丈夫だからだとか。

斜面一面に生えているので多くの蜂が訪れているのではないかと思います。

DSC_0560.jpg


次は葛(クズ)、漢方薬の葛根湯はこのクズの根を使っています。疲労回復にもこの根が効くそうです。葛粉も有名ですね。

DSC_0556.jpg

荒地には必ずと言っていいほど蔓延っていますよね。

これが花で、開花時期は8月から9月と書いてるけど、7月でも咲いていますね。

DSC_0558.jpg

自宅から車で15分もあれば行けますから管理面でも問題なし、なかなか有望な場所かも。

さて、巣箱をいつ移動させるかな?夏になると日が長くミツバチの帰宅が遅くて、自宅に帰るのが10時くらいにもなるとその日のうちに新しい場所に設置するのは無理だし、気温が高いと移動中に巣が脱落するなんて心配もあります。

でも、前回の様子からしてできるだけ早く移動したいし・・・悩むねぇ。


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コメント

近くに良いところがあったようでなにより!
遠距離恋愛よりは近くでいたほうがいいですよね(笑)

それにしても、あの馬つなぐやつ、馬つなぎじゃなくてこまどめじゃなくてなんだったかな~?と、いつも名前が思い出せなくて心に引っかかっていたのですが、この記事を読んでスッキリしました!コマツナギだったんですね。(^^)

オイノコさん

今まで気にもとめていませんでしたが探すと花ってけっこうありますね。これで農薬の心配が無ければ最高なんですが。
コマツナギは特徴的な姿で目につきやすく覚えやすいですね。馬でも切れないなら猪でも切れないでしょう。くくり罠のワイヤーの代りに使ってみたらどうでしょうか?私は嫌だけど(笑)

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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