狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

養殖池の補修

高梁川漁業協同組合が運営する栽培漁業研究所では、放流用や食用、イベント用の鮎を飼育し販売しています。

養殖用の施設は、室内で稚魚を育てる池と屋外で成魚を育てる池があり総数で23基ありますが、海水を使用している室内の13基は老朽化が進み池の水が漏水するようになってしまいました。

採算が合わなければ養殖を辞めてしまうという選択肢もありますが、質の良い鮎を作るので人気が高く今年はお盆までに完売、なんとか赤字経営にはなっていないので今後も続けてゆくつもりで池の補修を行うことにしました。

補修場所は漏水が激しい側壁部、天端から20cmを取り壊しやり替え、その他の場所は注入工法により間隙部を無くし漏水を止めコンクリートの強度をアップさせます。

9月の採卵までに池の補修を終わらせなければならないといことで急ピッチで作業を行い完成させました。

今日はその検査です。

DSC_0899.jpg

いやいや綺麗になっていますね。腐食した鉄筋とクラックが入ったコンクリートで無残な外観だったのに新品のようです。

DSC_0900.jpg

漏水している様子もありません。

これなら側壁部はあと20年くらいはなんともなさそうです、底盤部はわかりませんけど。

検査は合格!

これからも良い鮎を作って行きますよ。



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コメント

黒字経営とはすばらしいことです。運営は理事長次第でどうにでもなるという実証ですね(^◇^)

あれこしぇふさま

生き物相手の商売ですから失敗すると大変なことになりますがスタッフの頑張りで奇跡的に毎年成功し続けています。他の所では五分五分って感じだそうです。獲る方がよっぽど楽ですね(笑)

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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