狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

逃亡者

昨日に続き、今朝も「イノシシが檻に入っとるよ」と農家の方から電話がありました。

今日は、午前中に予定が入っていたので午後から止めに行くことにしましたが、それから3時間後くらいに再度電話が入り「イノシシが檻から逃げとるでぇ」とのこと。

なぜ?

昼から、原因を調べに現地に行ってみました。

DSC_1661.jpg

扉にくくり付けていたコンパネがバラバラ。古いのでこれは仕方ないけど。

DSC_1662.jpg

扉のサイドを見ると、なんと!溶接が剥がれて鉄筋が上を向いていますがな。

DSC_1663.jpg

15cm×45cmの穴があいて、そこから逃げたようです。

15cm×15cmのワイヤーメッシュは、イノシシが頭を入れ込むと溶接が剥がれるんですよね。

それを防止するためにコンパネを張っていたということなんですが、ま、仕方ありません。

周りを一周して様子を見ると、所々に掘った跡があります。

DSC_1664.jpg

おそらく、捕獲檻の中にはメス親が残り、外で子供たちが母親を助けようとしたのか、お腹が空いたので母親の傍に行こうとしたのか判りませんが、盛んに掘っています。

DSC_1665.jpg

それとは無関係に、母親が弱点を見つけて逃亡!

運が良かったというか、努力が実ったというか、とにかく逃げることができて幸運でした。


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コメント

そんな隙間からでも逃げられるものなのですね(゜o゜)

あれこしぇふさま

足跡からするとそこそこの大きさなのに逃げました。この時期の母親は、ガリガリですからね。
次は丸々と太ってから獲ります(笑)

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アナグマの場合

手先が器用なので、2つ同時に操作しないと解除できないストッパーを外されたことがあります。
イノシシは力技ですね!
今頃ひっかき傷だらけだろうなぁ。。。

じゃんさん

近頃は二足歩行で頭が黒いイノシシも増えましたからね(笑)
この足のサイズが逃げれるのには驚きです。このまま使って逃げれない限界の大きさを確認してみますかね(爆)

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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