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狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することから始めましたが、野菜作り、ミツバチ、キノコ、朝市のカテゴリまで増え、広く深くという内容になりました。一般の方が知らない世界を覗けます。since2007.7 

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ワカメ採り

毎年この時期に恒例になっているワカメ採りに行ってきました。

一週間前の出来事です。

昨年は、異常に少なくてビックリしましたが、なんと!今年はそれ以上に不作。

DSC_3701.jpg

一見して、視界に入るワカメはゼロ。

ついに、河川で藻類が壊滅したかのように激減した様相が、ここ海でも起こっているのかもわかりません。

河川でのその原因は、大量に使用されている除草剤。

自然は懐が広くてそんな毒剤は希釈されて影響が無くなると、検証もせずに考えている者が多くて、対策はまったくとられていなのが現状です。

ネット上にも、公的機関や大学の研究者、医師が、農薬(殺虫剤、殺菌剤、除草剤)の濃度測定や自然界、人体に対する危険性について記述したものがありますので、興味がある方は検索してみてください。


海の中をよく見ると、深い場所には少しだけですがワカメが揺らめいているのが見えます。

胴長で海に入り込み柄の長い鎌で刈って、なんとか採取ができました。

DSC_3702.jpg

帰宅して、翌日には朝からワカメの処理。

干しワカメも少しだけ作りました。

DSC_3706.jpg

生ワカメの軸は、しし肉ともらったタケノコで煮物。

DSC_3709.jpg

それに、生ワカメとタケノコの酢の物。

DSC_3711.jpg

やはり、生ワカメは美味しい!


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コメント

除草剤

やはりワカメにも影響があるのですね。
まあ、当然なんでしょうが…。

今年は水中撮影できるカメラ用ハウジングを購入したので、遊びついでに海や川の中の惨憺たる有様を撮影したいと思っています。

じゃんさん

海藻類に影響があると言う研究成果はまだ見たことありませんが、農薬が水溶性で海に出ても淡水は比重が軽く沿岸から何十キロも海水とは混じらないという調査結果からすると間違いないように思います。今回も深い位置には僅かながらでもワカメが残っていましたからね。
除草剤は、ベトナム戦争で使用された枯葉剤から作られたそうですから、飲料水を通して人体に対する影響が出ていると思います。未来に大きなつけを残さないことが人間としても最も重要な事だと思いますが、特攻隊精神の日本人には通用しない理念のようです。

同僚の警官を背後から頭めがけて射殺なんてのは案外そんな体内濃縮による影響か(゜o゜)

しぇふさま

若い人ほど化学農薬や除草剤に曝露された影響が出ているようです。指摘の件も冗談とは言えないかもわかりませんね。

川ガニさん、こんにちは
ワカメの件と関係なくてすいません、宜しければまた教えてもらえないでしょうか?

この辺りで潮干狩り(無料で出来る場所)で有名な、寄島の青佐鼻に2週間前の大潮の干潮時に行ってみました。やってる人は沢山いたのですが、誰もあさりは取れていませんでしたし、私も取れませんでした。こんなものなんでしょうか?

また、近くに穴シャコスポットがあり穴シャコはまだ早いのですが小さな穴もたくあんあったので塩を入れましたがマテ貝も取れませんでした。
ネットで調べても分からなかったのですが、マテ貝も時期があるのでしょうか?

それと小田川にもしじみを取りに昨日行ってみました。真備辺りで水深が浅いエリアで、砂の中洲が露出しているような感じの所です。掘るとしじみの貝殻はいくらでも出てくるのですが閉じている生きているしじみが全く出てこず諦めました。
しじみは一年中取れると聞いたのですが…場所の選定が悪いのでしょうか?

ひでたろうさん

岡山県水産課の方が、アサリが激減してどこにも居なくなったと言っていました。原因は不明です。岡山県環境保健センターが調査した河川の水質結果で残留農薬と除草剤の濃度をを見てからというもの、生物相が激悪になっている主原因がそれの影響だと考えればつじつまが合うことばかりだということに気づきました。
高度成長期に企業や急性毒の農薬、家庭排水で、自然界が滅茶苦茶になり、やっと回復して来たかと思ったらまた激悪な環境に後戻りしましたね。
現在では、ほとんどの国民は良い環境の時代を知らないしかかわりをもたない世代が多いので、こんな最悪な状態を理解できていません。それが回復に向かわせられない原因でしょう。
肥料に含まれているリン酸は貝類に弱いと聞きましたし、殺菌剤は甲殻類に影響があると使用説明書に書いてあります。農薬関系の使用説明書には、河川に流出しないようにという注意書きも書いていますがそんなもの読んで使っている人は少ないでしょう。
爆発的に増殖した小田川のしじみはどこにでもいましたけど・・・

アサリは減ってしまったんですね。環境について教えてもらってありがとうございます。農薬に関しては私には何も出来ませんが、少しでも環境が良くなることを願います。

アサリに関しては有料で潮干狩りが出来る場所に行けば取れるのでしょうが、貧乏人なのでなるべくお金を使わずに遊びたいと思っているので高梁川にまたシャコとマテ貝でも捕りに行ってみます。高梁川河口でも潮止めが無かったころはアサリやはまぐりがとれたと聞きました。残念です。

小田川のしじみ、増殖しているのですか。
何で取れなかったんだろう。貝殻はいくらでもあったのですが…。
ネットで色々調べて真備駅~妹駅ぐらいの範囲が良いと聞いたのでウェーダまで履いていったんですけどね~
また時期をずらして行ってみます。

ひでたろうさん

なんだか分かり易い回答ができていなかったようですね。
アサリは激減して居ないようですし、少し前までは沢山捕れたいた穴じゃことマテガイの場所も捕れなくなったようです。ただ、私自身が近年は潮干狩りに行かなくなったので正確とはいえませんが。
小田川のマシジミも以前はどこにでも居ましたので、まだ居ると思って居ましたが、それも環境の変化で激減したのでしょうか。ただ、先日行ったスーパーには、高梁川のしじみはありましたので、絶滅はしていないと思います。

そうですかぁ。
アサリはもう厳しそうなんですが、せめてしじみはとりたいです。
貝殻はいくらでも出てきたので多分エリア的にはそう外してはいないはずなんです。
ただしじみ掘ってた人が一人もいなかったので、もしかしたら近年は数が減っているのかもしれませんね。
高梁川のしじみがあったとのことですが、高梁川の本流は範囲が広すぎて場所探しが大変そうですね。
ありがとうございました。

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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