狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

カラスの比較(桃畑)

本日も要請があり、カラスの駆除に行ってきました。

桃畑です。

桃も収穫が終わりつつあります。今残っているのは、清水白桃かな?

今日の目標は、案山子用5羽捕獲と、ハシブトカラス、ハシボソカラスの比較です。

比較は、外観と内蔵です。食味は無しです(笑

8.40001_3.jpg



頭部です。

嘴が名前の通り、左のハシブトの方がかなり大きいですね。

写真ではわかり難いですが、頭部の形状は、ハシブトの方がオデコが高い様です。

8.40001.jpg


体の大きさは、ハシブトの方が1.3倍くらい大きいって感じです。

腸の長さは、ハシボソの方が少し長いようです。体の大きさから考えると、1.2~1.3倍ほど長いという事になると思います。

ハシボソは、主に植物性の物を食べていると言われているのですが、腸の長さからすると納得できますね。

8.40001_1.jpg


腸の太さは、ハシブトの方が断面積で言えば、1.3~2倍ぐらい大きいです。

他の内蔵は、体の大きな分だけハシブトが大きいって感じです。

内蔵の臭みは、どちらも全く無いですね。エサの主食が果物だからでしょう。

牧場で獲るカラスの内臓は非常に臭いですが。

8.40001_2.jpg


食材としてのカラスは、植物性の物を食べているハシボソが良いと聞きますが、桃畑で獲れるハシブトも食べれるかも?

本日駆除したカラスは、12羽ですが、そのうちハシブトは、この1羽だけでした。

やはり、ある程度住み分けが出来ているのでしょう。

いままでは、捕獲場所と種類をあまり気にせず駆除してましたが、今後は、その辺りを注意してみようと思います。

次回は、牧場に住み着いている、カラスの比較をしたいと思います。

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コメント

獣も魚も食べているものが肉質に大きく関わってきますね。白桃食べているのならばハシブトも毛嫌いせずに食べてみたくなりますね。

セラヴィさん、今回獲ったハシブトは、桃畑に居着いていたようですが、移動距離が長いものが居ますので、それは何を食べているかわかりません。ハシボソを食べ尽くして居なくなったらにしましょう(笑)

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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