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狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することから始めましたが、野菜作り、ミツバチ、キノコ、朝市のカテゴリまで増え、広く深くという内容になりました。一般の方が知らない世界を覗けます。since2007.7 

子犬の訓練(10)

5/10(土曜日)は一日雨降りで、気温が低くて昼間でも7℃しかありませんでした。

でも、子犬の訓練は欠かせません。パンツまでビショ濡れになりながらやりました。

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気温が低くいので、人間は寒くて嫌でしたが、毛皮を着ている犬にとっては心地よいのでしょう。動きがまったく違います。

スピードがあり気力のある走りで捜索しています。自分の犬ながら惚れ惚れしますね(笑)

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雨降りと言う事で、猛禽類が飛ばないので出鳥のキジが多くいるかと思っていましたが、晴れの日よりも随分と少なかったです。それでも何羽かのキジを見つけました。

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農道に立っているキジもいます。

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私の子犬(テン)がポイントした写真です。右足を上げています。

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これは左足を上げています。

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これは足を上げていません。

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何かの本に鳥猟犬のポイントについて説明が載っていましたが、それには「ポイントすると前足を一本上げる」と書いてありました。

そんなことはありませんね。このようにその時々によって様々な格好をします。

友達の子犬(ルーシー)は、足を上げることは少ないです。

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お昼には、韓国家庭料理のお店で「カルビ石鍋」と「キムチ」を食べました。

真赤なキムチが辛くないのでビックリ!本場ではあまり辛くないんでしょうか?この方が個人的には好きですね。

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「カルビ石鍋」は、肉と野菜に火が通ったら御飯を入れて、かき混ぜてから食べます。焼き飯のようでした。

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山菜採りもしました。ワラビは少しだけ(1.3kg)採り、山ウドの様子を見に行きましたが、手の指ほどの太さのものしかないのと、伸びすぎてダメでした。
標高の高い場所に行かないいけませんね。

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山椒があったので、葉っぱを少しだけ採って帰りました。

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今年の山菜は成長が早くて、楽しめる時期が短くて残念です。

これも、温暖化の影響ですかね?

子犬の訓練の方は、ヒネキジにはまったく通用しませんが、見た目はバッチリなので知らない人が見ると、これが8ヵ月の子犬?とビックリすると思います(笑)

ヒネキジに通用するには、猟期を何度か経験しないと無理ですから、今から期待はしていません。

今後は、主人を中心とした捜索の確立とキジの匂いの濃淡、直臭と側臭の嗅ぎ分けが出来るようになる事が目標です。

もっと気温が高くなって外で走るには適さなくなると、泳ぎを教えたり射撃場に行って鉄砲の音に慣れさせたりする訓練を考えています。

それと、運搬の訓練ですかね。これは、幼い頃からやっているので、年齢的な能力で言えば特に問題はなさそうです。

今後は、ディスクを使った競技や障害物をクリアする競技をしてみたいと思っています。機敏な動きをするブリタニーに向いている競技のようです。でも、近くにそういった団体や施設があるのを知りません。あるのかな~??

5年ぶりに飼う子犬は、私に多くの夢を与えてくれますね。



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コメント

ヒネキジ

ヒネキジと猟師なんかのやり取りは聞いていておもしろいです。
少年時代に胸をときめかせながら読んだ
「シートン動物記」
なんかを思い出しますね。

まっきーさん

ヒネキジとベテラン猟犬とのやり取りは、最高に面白いですよ!これぞ、鳥猟と言ったものです。この楽しさを知る事が出来る、数少ない犬に育ってもらいたいと思っています。
まっきーさんにも、この猟の本当の醍醐味と面白さを味わってもらいたいな~。

テンちゃん、訓練お疲れさまです^^
ポイント。。かっこいいですね!足をあげなくてもポイントなのですね!了解です!
こういうノーリードで安心できるチームワーク素晴らしいですね!うちは、ハラハラドキドキですよ(笑)
そうそう。。少しですがディスク関連の競技団体のHPです。
NDA http://www.discdog.co.jp/top.htm
JFA http://www.frisbeedog.co.jp/
ご参考までにどうぞ^^あとうちのリンクの方でE・ポインターのディスクドッグしている方とかごらんになってみてください(動画あり)
テンちゃんもディスク楽しみましょ~^^

ボンジュールママさん

ディスク関連のHP紹介ありがとうございます。岡山県支部がありました。日曜日には大会があるそうなので、様子を見に行こうかと思っています。
ノーリードは当たり前と思っていましたが、一般的にはそうではないんですね。
幼い時から呼びの訓練をシッカリとして、捜索時の指示で勝手に遊ばせず、常に目的を認識させている事が重要ですね。ですから「猟犬は散歩させるな」と言われています。

大会見学楽しんできてください~^^
まだまだうちは、ノーリードの訓練ハラハラです><。。頑張らないと・・汗
ところで。。このポイントした後の子犬ちゃんまたは、成犬の行動は、どうなるのでしょうか?
主人がくるまで待ち、その後飛鳥の行動に出るんですか?
この時、人が飛鳥させるシグナル?コマンドを出すのでしょうか?

ポイントした後の人と犬の動きが興味あります。

うちの場合

「行けっ!!(図太い声で)」
と合図すると飛び込んで飛鳥させます。
名犬とよばれるものは、主人のいる方向や銃の射程なんかもちゃんと理解して出すようですよ。

アジリティー&ディスクドッグ

テンちゃんにはぴったりの競技かも!

訓練競技会で上位を狙う為には、普段遊ばせず自由にさせず、競技に集中するように犬を作れ、と訓練士には言われてきました。でもそれじゃあ「競技会でトップを取る」という飼い主の自己満足だけのような気がして、私は実行していませんでした。あくまで家庭犬としての延長上にある競技会でした。それでも(自慢になっちゃうけどw)かなりの成績残してきました。まあ人それぞれの考え方ですけど(笑)。

競技会場では、他の訓練犬は小さい輸送箱の中、うちのワンコは自由に歩き回っていました(笑)。

ボンジュールママさん

テンは、大勢の人や犬が居るところに慣れていないので、そんなところに行ったらはしゃぎ回って言う事を聞かないと思います。ノーリードという訳にはいかないでしょうね。

ポント後の犬の行動は、犬の性格や主人の訓練方法で違います。普通は主人が来るまでポイントしており、合図と共に突っ込み鳥を飛ばせます。
今の猟犬はポイントが長く出来るように改良しているので、以前の猟犬のようにポイントが短く主人が行くまで待てないような犬は少ないようです。
合図は、イケ!、ヨシ!、ゴー!笛の音等様々です。FTのルールでは、犬が突っ込むと減点なので、人間が犬の前に行って鳥を飛ばせます。
トライアル競技などの置き鳥の場合は、ポイントすると鳥は必ず居ますが、自然鳥の場合はそう簡単ではなく、鳥が這って逃げるのでポイントして突っ込んでも何も出ない事があります。それは、犬が鳥の残臭と直臭を嗅ぎ分けられていないから起こる現象です。実は、この残臭と直臭の嗅ぎ分けと、鳥までの距離感が実猟では最も重要な事です。ポイントした時に鳥までの距離遠いと這って逃げられるし、近いとポイントするまでに飛んで逃げます。
この辺りが、置き鳥訓練ばかりした競技犬では鳥が獲れないと言われるゆえんです。

まっきーさん

実猟の場合は、イケ!とヨシ!が多いようですね。犬が鳥を挟んで主人と反対側に移動してポイント(逆攻め)する犬や鳥を中心にぐるっと回ってポイント(ラウンド)する犬もいるようですが、ブリタニーでは見たことがありません。在来種のセターの中にはいるようです。

セラヴィさん

すごい!そういった競技もしていたんですね。実猟犬の訓練方法は教えますので、競技犬の訓練方法を教えてください!
もっともらしい事を書いていますが、テンちゃんは自由奔放に育てていますので、他の犬とは違い、家庭では躾が出来ておらず見たらビックリすると思います(笑)でも、荒野に出ると目の色が変わって別の犬のようです。
実猟犬に育てる子犬の場合、強制しすぎると常に主人の指示待ちになり、自主的に自然鳥との駆け引きが出来なくなると考えています。

連携プレー

1代前の猟犬が同腹の姉妹犬で、2頭飼っていました。
この姉妹犬が誰が教えたわけでもなく、連係プレーがすごかったのです。
キジでも鴨でも目と目で合図して挟み撃ち。
片方が待ち伏せして、片方が追い出す。
訓練の時に半矢で飛べない鴨なんかを発見すると、池を交代交代で追い回して、最後には鴨が疲れて動けなくなりくわえてくる。なんてことが度々ありました。
犬がくわえてきたものはしょうがないなぁ~、って猟期でもないのに鴨を食べたりしてましたね。(ホントはいけないことですが)。

まっきーさん

えっ!非猟期のカモは美味しいんですか?ってその方が気になったりして(笑)
ポインターは協調性があるので、そういったことも可能なんですね。ブリタニーは日本犬的な所があるので、他頭引きは苦手です。猟には4頭連れて行きますが、使うのは1頭ずつです。

非猟期のカモ

個体差が非常に大きいです。
渡りが出来ない程度に傷を負っていて、足も丈夫でエサの豊富なところにいるカモはよく脂が乗っています。美味いですよ。
渡りが一番エネルギー使ってしまいますものね。

ブリタニーはそういう性質なんですね。
ポインターは多頭引きできますけど、犬同士の相性がありますね。
やっぱり犬同士の仲が良くないといい結果が出ません。
嫌いな犬の獲物を横取りして噛み千切った犬がいました。(って、ウチの犬でしたが)

まっきーさん

へ~、非猟期にも脂が乗って美味しいんですね。
今日、時期外れのマガモの番を見ました。オスが半矢ではないかと思います。あれを・・・・・食べたい!

他頭引きではなく多頭引きでした。へへへ
ポインターは、感情を表に出して行動する犬種なんですね。なんだか怖い!怒られそう(笑)

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。




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