狩猟民族の館

狩猟、川猟、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は食べ物関係の記事が多くなりました。since2007.7 

ブリタニーのスタンダード

お問い合わせのあった、ブリタニー・スパニエルのフランスブルトン米ブリタニーの違いを説明します。

わかり易く言えば、英系と米系のセター、ポインターの違いのようなものですかね。

慣れれば、目の色、毛色、頭部の違いから一目で解ります。

                        
                     公式スタンダード

            フランスブルトン            米ブリタニー

歴史            約200年               約80年前にフランスから
                                フランスブルトンが渡り改良された

発祥の地    フランスのブルターニュ地方                   


体高           45cm〜51cm             17.5インチ〜20.5 インチ
                                      44.45cm〜52.07cm

毛色       白黒、白マロン、白オレンジ      白オレンジ、白リバー、黒は失格
         トリコロール、斑模様のルアネ
 
被毛        長くてひらべったいもの         波状は良いが、巻き毛はダメ


頭蓋         はっきりしたストップ            だらかに傾斜するストップ
                                  (ストップが効いたものはダメ)

       毛色より濃い色、白黒の毛色は黒          黒い鼻は失格


         濃い琥珀色、茶、黒             明るい琥珀色は良いが
          目の明るいものは失格             暗い色の目はダメ

体長         45cm〜51cm             肩甲骨の高さとほぼ同じ長さ
 
   
          10cm以下で               無尾あるいは断尾したもの
        できるだけ短く断尾すること           4インチ(10.16cm)以下



ブリタニーが短尾である理由

運動能力を高める為です。背筋力が高まり、強いジャンプ力、身軽さ、機敏性を作り出します。

ブリタニーがブリタニーである為には、必ず断尾する必要があります。

もしも、断尾するのが嫌な方は、体型の小さい米セターを飼われる事をお勧めします。

私は見たことが無いのですが、最近、断尾しないブリタニーが居るというのを聞きました。

その理由をブリーダーに聞いた所、「自然に任せている」との回答だったようです。

ブリタニーの良さを理解せず、ただ金儲けの道具として繁殖している輩がいるようです。

私が推測するに、断尾しない本当の理由は、断尾のやり方を知らないとか、めんどくさい、獣医に頼めばお金が掛かる等の理由だと思います。

もっともらしい理由の一つとして、動物虐待に当たるとか言う人がいるようですが、私に言わせれば、犬を繁殖させないように手術する方が、よっぽど動物虐待に当たると思うのですが・・・

自分のブログとは言え、少し余計なことを書きすぎたかな?私には解りませんが、愛玩犬を飼う上では避妊手術をする必要性を感じる事があるんでしょうね?

話を戻して、

ブリタニーには、セターの血が入っていますから、断尾しないと長い尾になると推測されます。

以前に、怪我をして尾が無くなったセターが、真っ直ぐに走れなくなったと言うのを聞きました。

それは、セターが尾でバランスを取りながら走る走法なので、成長の課程で体がそれに適した作りになったからのようです。

この事からもわかるように、断尾しないとブリタニーとしての体型ではなくなり、セターの体型、セターの走り方に近い、別の犬種の犬になると思われます。

日本もヨーロッパのように、生後1年を過ぎてから体型のスタンダードを維持できているかの確認をして、血統書が発行されるシステムにすれば良いと思いますね。

先日、ボーダーコリーをはじめて見ましたが、尾を使わず垂らしたままで走る走法なんですね。

なぜ、競技などでブリタニーと同等に戦える機敏性を持っているか不思議に思っていましたが、やっと理解できました。


狩猟犬から見たブリタニーについて

ブリタニーは、ポインティングドッグですから、日本では鳥猟犬として使役していますが、ヨーロッパでは獣猟犬としても使役しているようです。

私もブリタニーで、ウサギ、タヌキ、イノシシを獲ったことがあります。

ポインターなどでは、獣類を獲るとその方ばかりをやりだし、鳥猟犬として使役できなくなると、何人かの経験者に聞きました。

ブリタニーでは、そうなった犬を見たことがありません。日本犬的な性格があるブリタニーならでは、と言う事ですかね。

獣類専門犬としては、未知の犬種ですが、ポインターで獣猟をしている方もいるそうですから、使えなくはないんでしょうか???

鳥猟犬としてのブリタニーは、先輩の鳥猟ハンターが言うには、同じポインティングドッグのセター、ポインターと猟芸で大きな違いはないということです。

それでは、なぜブリタニーを飼っているかと言うと、小型で飼いやすい、餌の量が少ない、匂いが少ない、明るい性格、家族が可愛がる、などだそうです。


フランスブルトンと米ブリタニーの鳥猟犬としての違い

一般的に、鳥猟犬のセター、ポインターの英系と米系の違いは、捜索レンジと聞いています。

広大な土地で、馬に乗っての猟にも使えるように改良されたのが米系の犬だそうです。

それでは、ブリタニーも同じかと言うと、一概にはそうとは言えないと思います。

それは、米ブリタニーの歴史が浅く、固定していないのではないかと思えるからです。

体型にしても捜索レンジにしても米ブリタニーは 、個体差が激しくあります。

その点、歴史の長いフランスブルトンは、大きな個体差を感じません。

これは私個人の勝手な思い込みかも解りませんが、猟芸も同じ事が言えるのではないかと思います。

私の周りでは、米ブリタニーから始まって、現在はフランスブルトンを飼うのが主流になっています。

米ブリタニーの時には、一腹で猟に使えるのが1、2頭という印象でしたが、今のフランスブルトンになってからは、良い掛け合わせであれば、一腹全てが猟に使えるって感じです。

しかし、良い米ブリタニーの走りは魅力的です。実猟向きなフランスブルトンにはない、ダイナミックさがあります。

以前に、群馬県で開催されたジャパンブリタニークラブのトライアルに出場した事がありますが、その時の優勝犬は米ブリタニーでした。セター、ポインターに負けない素晴らしい走りの犬でしたね。

実猟には使い辛いかも解りませんが、そんな犬を一度飼って見たいと思っています。

最近は、一時期とは逆転して、フランスブルトンのブリーダーが多く、米ブリタニーは少なくなっています。

猟の雑誌でも、米ブリタニーの子犬を販売する広告を殆んど見なくなりました。

やはり、歴史が長いフランスブルトンの固定された猟能が人気なんでしょうね。


今後のブリタニーについて

いままではフランスブルトンの良い面ばかりが目立つ文章でしたが、猟犬として欠点がある犬がいます。

それは、輸入犬として日本に送られてきたフランスブルトンに、ショー系がいるのではないかと思えることです。

私の周りにいる鳥猟のハンターは、非常に熱心な者が多く、日本中のブリーダーから犬を買っています。

その中に、猟能が劣る犬ばかりが送られてくるケースがあります。

勝手な想像ですが、それはショー系の血が入っているのではないかと思っています。

成犬になっても猟芸が固定せず、鳥が獲りにくい犬です。

ブリタニーは、狩猟や競技に使役することに適した犬種ですから、ショー系であろうと体型が維持できていれば、競技犬としても使役できないことはないと思います。

しかし、それが競技犬としてチャンピオンを狙うとなれば、少し話が変わってくるように思います。

それは、狩猟犬として代々ブリードされてきた猟系の犬と体型重視のショー系の犬では、良い鼻とポイント能それに競技犬として不可欠な気力が違うと思われるからです。

狩猟人口が激減している現状から考えれば、今後のブリタニーは、狩猟犬としてより競技犬として使役されるのが主流となるでしょう。

今後、ブリタニーが競技犬として頭角を現し日本で受け入れられてゆくには、日本のブリーダーの役目が最も重要だということを再認識して頂きたいと思います。


コメント

勉強になります

こちらで鳥猟犬を使って、キジやヤマドリを捕られる方はあまりいません。
ほとんどが大物猟で、その合間に鳥を狙う程度です。
本物の鳥猟犬の猟芸を見てみたい物です。

なるほど。

米系の犬ってそんな理由でレンジが広いんですね。昔、米系のポインターがいつも山を2つくらい飛び越えた所まで行ってたのを思い出しました。子供心に「なんて使えない犬なんだ!」って思っていましたが納得です。

ウチの親父はずっと使役犬を使っての鳥猟だったので、それが当たり前なんだと思っていました。でも意外と使役犬を使っている人は少ないんですね。
我が家でも病気で犬が急死して1年間犬なしで猟をしたことがありますが、釣竿・ウェーダー・ゴムボートを使って涙ぐましい努力をしても回収率は半分以下だったそうです(笑)。特に半矢が回収できなくて困っていましたね。

なるほど

ふんふん、初めてはっきりとアメリカンとフランスの比較対照した文を読みました。
 私はアメリカンはダイナミック、エネルギッシュで大柄、フランスはそれに比べて小柄で華奢(個体差はありますが)大人しい、人見知りのような感じだな、と接してきたフランスとアメリカンのブリタニーから思っていました。
 
 ドッグランで見ると明らかにアメリカンとフランスでは走り方も違いますので、(純血の場合は)最近はほとんど見分けがつくようになりました。
 猟や競技をしないドッグラン通いのただの主婦の私でもそう感じるのですから(笑)その違いは歴然としたものなんですね。
 私も本物の鳥猟犬の猟芸を見てみたいですが、以前猟に行ってみたいとボヤいたところ「道なき道を草を分けて進んでいくから、絶対ついて来られないですよ」ときっぱり言われました(爆)
家庭犬として200%活躍してくれるニライですが、持って生まれた血の片鱗が見えると、(ニライが猟に使えるかどうかは別として)感動し、少し申し訳ない気持ちになります。
同じ犬種が猟犬として活躍してくれている事がとても誇らしく思えます、競技で活躍できる犬でもありますが、やはり山が最高に似合う犬です。

 

ショー系とトライアル系

 非常に勉強になりました。ブリタニーのことは全くわかりませんが(ドッグショーでも一度も見たことがありません)、ラブにしろゴールデンにしろ、ショー系とトライアル系がはっきり分かれて、それぞれ違う犬種のようになっているのは本来のスタンダードを守る目的から外れていると思います。
 トライアルばかり重視すれば体型が崩れ、ショーばかり重視すれば性能に劣る・・・。種犬認定には服従訓練合格書が必要なはずです(JKC,NPDA)。でも実際はラブなのに持来もできない犬が種犬になっています(詳しい事は書けませんが(笑))。

 体型も性能も兼備したオールマイティの犬は理想の世界のみになってしまっているのでしょうか。否、実際にはいるのですよ、ひと握り。このひと握りの犬だけが種犬として子孫を残すべきなのです。
 
あ、それから川ガニさんにひとつだけ反論!(笑)
避妊、去勢は虐待ではないですよ。年をとったときに子宮蓄膿症やガン、前立腺腫瘍などの疾患を防げます(盲導犬の繁殖犬だったうちの犬は9歳で子宮蓄膿症の手術をしました。繁殖を止めた8歳の時に避妊手術をしていた方がリスクはずっと少なかったです)。オスで一生交配させないのに去勢しない方がイジメです(笑)。まあメスの匂いが一切しない所で飼うならばよいですが(笑)。 

はじめまして

はじめてコメントさせていただきます。
ニライちゃんの所でお見かけしておりましたが、読み逃げしておりました。
我が家にもブルトンが2頭(ニライちゃんとは異母姉妹)おります。
家庭犬として迎えブルトンの魅力にはまっております。
まだまだ勉強不足ですが、スタンダードの大切さは絶対ですし、
川ガニさんのお考えはいろんな意味で大賛成です。
ブルトンとブリタニーの血統書をわけることが出来たらおもしろいですね。
なかなか猟をされる方も少なくなってきたとお友達から聞いております。
競技犬としてもすばらしい能力を持っているブリタニーだけに
今後のブリタニーの活躍が楽しみです。
でもあまり流行らない方がうれしいですけれどね。



ルース2191 さん

え〜!羨ましい!キジもヤマドリも獲り放題ですね。
一度そちら方面に伺って、鳥猟犬の猟芸をお見せできるといいのですが。って、ほんとは猟場の視察がメインだったりして(笑)

まっきー さん

米系のセター、ポインターは、トライアルには良いですが、実猟には使いにくいようですね。
トライアルを観戦に行っても、刈り込みのパターンが大きすぎて置鳥を残しているのをよく見ます。
実猟には、体型が大きいですが英系のセター、ポインターが良いのでしょうね。ま、一番良いのはブリタニーでしょうけどね(笑)

niraiママ さん

ドッグランに行って他の犬の様子をチェックしているとは、さすがですね。
それだけ犬を観察できる目を持っていれば、ニライを良い猟犬に育てる事ができますよ。
ブログの様子だと、主人の指示にもよく反応してくれそうなので、すぐにキジの匂いを覚えさす訓練ができそうです。
鳥猟に興味があるのでしたら一度見学に行くといいですが、普通の人は面倒なので連れて行ってくれないでしょうね。河川敷や牧草地などの平場でしたら、歩くのは大丈夫だと思いますよ。最近のメタボハンターはそんなに歩きませんから(笑)

セラヴィ さん

本来ブリタニーは、猟系の犬しか輸入されてないずなんですがね〜???
私は、姿猟両善を目指しています。猟に使っていると体型が重要な事が良くわかりますね。
なるほどね、避妊、去勢もそれなりの理由があるんですね。それなら断尾も同じなんですけどね。獣医によっては、避妊、去勢はするけど、動物虐待になるから断尾はしないと言うそうです。でも、私に行きつけの獣医は、断尾はするけど、避妊、去勢は「どうしてもと言うのならするけど」と言って渋ります(笑)結局のところ断尾しない獣医は、めんどくさいとかやり方を知らないと言うことなんでしょうね。

こねこねママ さん

はじめまして。コメントありがとうございます。
ニライちゃんと異母姉妹ですか、それではニライママとは家族のようなものですね(笑)
フランス中央畜犬協会(SCC)では、交配前にも検査をして、生後1年経過時にも指定審査員による発育体型確認検査を行い血統書が発行されるという厳密な制度があるそうです。日本も、厳密な検査に合格した犬だけに血統書が発行されるシステムにする必要があると思いますね。

断尾、断耳

 私は○年前にドーベルマンを飼っていました(年がバレるのでナイショ)。
 その頃は断尾、断耳はあたり前でしたが、下手な獣医もたくさんいて、耳が上手く立たない犬もいました。その後、イギリスあたりから「ドーベルマンの断尾、断耳は(単に美しく見せるだけで実用とは関係無い)ので必要ない」との運動が起こって、それに反対する意見との対立で喧喧諤諤としていました。
 当時子供の私は雑誌にいろいろコメントが載ってるのを「ふ〜ん」と読んでいただけでしたが。
 ちなみに断尾、断耳に対しては私は中立です(笑)。

 盲導犬(&候補生)は前脚の親指が無いのを御存知ですか?人ごみで引っ掛けたりしないように生まれてすぐに取ってしまいます。だからうちのワンコは指詰めています(笑)。
 うちの主人はそれを可愛そうだと言いますが、これは虐待かどうかは私には判断できません。でもどうしても必要なので子犬が生まれたら取ります。

おもしろいですね

犬って奥が深いのですね。
飼ったことはありませんが、興味のあるお話でした。
うちも犬が飼える環境だったらいいのにな。
そういえば、うちの前の家は、ボーダーコリーを室内で飼ってます。
なんかかわいそうだなって、いつも兵長は言っています。
まあ、もともと牧羊犬ですものね。

狼指(ろうし)

犬の親指(狼指)切断はシェットランドシープドッグもやっていました。
私の実家でもシェルティの繁殖をしていましたが、狼指は切断していましたね。自分達で。よく消毒した手術用ハサミでチョンと切って焼いた火箸で血を止めていました。
やはりケガをしないようにという理由からです。
今は完全に愛玩犬ですが、もともとは使役犬ですからね。

断尾、断耳…。
ポインターは1日山を走り回ると尻尾の先が擦れて血だらけになっています。ひどい犬になると骨が見えたり、化膿したり…。それなりの対策はするのですが、猟犬の運動量は半端じゃないので根本的には解決になりません。
それなりの必要な理由があるから断尾、断耳を施され「純血種」として認定されるのですから、いいんじゃないかなぁ。。。

実は、何度も読み返していました。凄いですね!川ガニさん勉強になります!
そうそう。。フランスブルトンは、あのルアネの特徴でわかりますね!段々とうちのジュールもルアネ濃くなってきましたよ。最初、汚れなのか?!と思った時期ありましたが(汗)
そうそう。。断尾ね。。
断尾しているから凄いジャンプ力なんですね!
うちの競技団体の方もブリのジャンプ力、走りにびっくりしていましたよ^^
そして。。断尾して正解ですね♪

セラヴィさん

ドーベルマンと言えば、映画の「ドーベルマンギャング」ですね。かなり古い映画で、これがきっかけでドーベルマンが流行りました。それは私が子供の頃です。セラヴィさんとは同世代のようですね(笑)
盲導犬は、ヤクザな犬ばかりとは超驚きです!!!これは間違いなく虐待です(笑)
犬にとっては虐待かも解らない事を繰り返して、人間の都合が良いように改良してきたのに、今更、虐待だからこれはダメ、あれは良いなんて言うのはおかしいんじゃないですかね。と、もっともらしい屁理屈を言って場をまとめようとする私。

小隊長さま

ボーダーコリーの室内飼い。。ほとんどのボーダーは、室内飼いだと思いますよ。
人が好きなので、外飼いにするとボーダーの方が神経やられちゃうかも。。(笑)
それにうちのブリーダーさんは、外飼いにすると盗まれることがあるからと注意をうけました。ここ最近、ボーダーは、人気犬種のようです。

小隊長 殿

犬話題で結構盛り上がるでしょう。みなさんマジなんですよ(笑)
ま、犬と言っても飼ってる本人にとっては、家族の事ですからね。
小隊長殿も犬を飼える環境になったら、犬話題で本気になって一緒に盛り上がりましょう(笑)
あ、そうそう、この間、フリスビードッグの競技会を観戦に行った時に、北海道犬の”おとうさん”がいましたよ。アナウンスでも名前ではなく、”おとうさん”と呼ばれていました(笑)こちらの方面でもいるんですね〜。

まっきー さん

愛玩犬は、指を詰めるのは当たり前なんですね。山を走り回る鳥猟犬では聞いたことがないですし、怪我をしたのも見たことがないです。人間の勝手な思い込みだったりして???
最近、トライアル犬のポインターは、シポの先が血で真っ赤にならないように断尾しているそうですよ。やはり色んな意味で断尾は必要なんでしょう。だって、人間だって断尾していた結果で無尾になったんですもの。今度は人間の進化論についての講義かな?(爆)

ボンジュールママ さん

ブルトンの場合、子犬の時には白いのに大きくなるに連れてルアネが出てくると、全く別の犬のようになりますね。子犬の時に解る、将来ルアネになるかどうかの見分け方を教えましょう。それは、毛の下にある皮膚の色を見ることです。毛が白でも皮膚に色が付いているとルアネになります。
ディスクドッグの競技会で、ボーダーを初めて見ましたが、いいですね〜。幼い頃にコリーを飼っていたからかも解りませんが、猟をやめたら飼ってみたいですね。でも、気になる点がありました。それは、体型、体毛、頭と顔のバラツキが大きいように思いました。別の犬種かと思わせるような大柄のものや毛の短めのものがいました。系統が多種あるんですかね?

自分の家で、赤ちゃん犬の狼指を切っていたときに思ったこと。
血統なのか、シェルティがそういう犬なのかはわかりませんが、親指の付け根がすごく細くて、まるで「木から果物が生っている」ような状態の指の子犬が時々いました。
そういう個体は、たぶん大人になってもケガの原因になるでしょうし、たぶん外見的に低い評価でしょう。
そういう理由で狼指の切断がされるんじゃないかなー、って勝手な想像をしました。

まっきー さん

ブリタニーの祖先はもともと無尾で、改良していく過程で尾が長くなったという説があります。だから時々無尾の子犬が産まれるのだと言われています。
私の考えはそうではなく、長年断尾を繰り返しているうちに、無尾が生まれ始め最終的には全てのブリタニーは無尾で生まれてくるのではないかと考えています。それは何百年後かは解りませんが。
指も尾と同じで、長年切っていると徐々に退化してくるのかも???

ルアネ。。皮膚に色がついているとなるんですね!早速見てみますね!^^
そうそう、ブリタニーのUPなのにすみませんが、ボーダーの件ですね。
ボーダーには、大まかにフィールド系とショー系があります。
フィールド系は、主にイギリスの血統で体の大きなまた毛並みは、つるっと短めです。
ショー系は、主にオーストラリアの血統で体は、小柄で毛並みは、フサフサです。(うちのボン)
どちらも運動能力に優れてますが、競技で上位を狙う方は、フィールド系を選ぶようですね。
ブリタニー愛好家の川ガニさん、猟やめる?!。。ありえな〜い〜〜^^(爆爆)
でもボーダーにも興味をお持ちになっていただきうれしいです♪

ボンジュールママ さん

なるほど〜、ボーダーもフィールド系とショー系がいるんですね。それで、別の犬種のように違って見えたのですね。
体型、毛並み、ヘッドマスクは、ショー系の方が私好みです。
でも、フィールド系の方が体型が大きくて走りにスピードがあるようでした。
う〜ん、迷うな〜、飼うならボーダーはショー系で、競技はブリタニーですかね。ってボンジュールママと一緒になりますね。お〜、それでジュールを飼うことにしたのか。納得!

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狩猟と川漁を主にしています。
動物の生態、猟・漁の技術、獲物の処理、料理方法に興味があります。

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