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狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することから始めましたが、野菜作り、ミツバチ、キノコ、朝市のカテゴリまで増え、広く深くという内容になりました。一般の方が知らない世界を覗けます。since2007.7 

カルガモの繁殖状況

昨日と一昨日、川の様子を見に行ってきました。

アユのいる気配はまったくなし。

一昨日からやっと気温が平年並みになったようなので、このまま徐々に気温が下がり、10月中旬以降に大きな水が出れば、一気に「瀬付き」になり、落ちアユシーズン到来となるでしょう。

昨年秋の海水温が高く、天然アユの稚魚が育たなかったので、今年のアユ漁は放流稚魚の成育に負う所となっています。今年の落ちアユ漁の漁荷は期待出来ないでしょう。


10月から始まる、川ガニ(モクズガニ)漁の為に、ヌートリアの繁殖状況も見て回りました。

川ガニ漁とヌートリアの関係には、非常に大きな問題があります。

それは、川ガニ漁の網にヌートリアが入り込み、抜け出せなくなったヌートリアが、網を食い破って脱出するので、入った川ガニが全て逃げてしまうことです。

一回入ったヌートリアは、懲りてもう入らないのかと思いきや、おバカさんなので何回も入り込みます。

そうなると、川ガニは獲れないのに毎日網の修理はしなくてはならなくなります。

毎年、それが気がかりなので、解禁日が近づくとヌートリアの様子を見て回ります。

一通り見て回りましたが、まったく巣穴がなくなっていました。

7月に大きな水が出たので、堤防を越えて小さな水路で子育てをしているようです。

これで、一安心です。

その途中で見たのがこれです。日本で繁殖したカルガモ。

IMG_1500.jpg

IMG_1503.jpg

今年は天候に恵まれ、カルガモの繁殖状況が良いようです。

小さな子は、コガモほどしかないように見えます。

キジのように2番子まで育てる事があるのでしょうか?それとも、一回大きな水が出たので、その後に生まれた子なのでしょうか?いずれにしても早く大きな肉の塊になってもらいたいものです(笑)

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コメント

ヌートリアがいるのですね。こちらにはいないのでびっくりしました。う~ん、迷惑ですね。ヌートリアには罪は無く持ち込んだ人間が悪いのですが・・・。ヌートリアは食用にはならないのでしょうか。一度食べてみたいけど・・・。

ヌートリアは、たくさんいますよ。戦時中に毛皮を軍隊で使っていたそうです。
美味しいので食用として欲しがる人もいます。シェフが食べたいと言われていたので、それもあって探しに行ってきました。食べてみたければ獲って送りますよ(笑)
今年はワナの有害駆除の許可書を返納してしまったので、銃でないと獲れませんが夜行性なのでワナでないと獲りにくいです。猟期になればワナで獲りますので、それまで待ってもらわないとダメかも。

ヌートリアにとっても興味があります。巨大なネズミなんでしょ?残念ながら(←幸い?)埼玉には居ない動物です。

見た目はまるっきりデカイネズミですね。草食なので夜に畑で野菜を食べたり、川では柳の幹や網?を食べたりします。駆除依頼が頻繁にありますね。ワナのエサはニンジンが良いようです。おバカさんなので、巣穴にトラバサミを入れておけば簡単に獲れます。昼間に出没する場所を聞いたので、見に行ってみます。

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。




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