狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

醤油茹でモクズガニ

川ガニ漁(モクズガニ)の初漁で獲ったカニの身と味噌の状態を見るのに茹でてみました。

まず料理方法から説明します。

これは私のオリジナルのなので、こんな料理方法をしている人はいないと思います。

①容器に醤油を入れその中に生きているカニを入れ蓋をする。

②カニが醤油を吸って弱り、動きが悪くなるまでそのままの状態で待ちます。

③そのままの状態で茹でるか、取り出して蒸します。時間は、20分位が目安です。時間が長いようですが、熱が通っていないと生死に関わりますので御注意ください。

この料理方法ですと醤油の塩分がカニの身に入り非常に香ばしく美味しくなります。お酒のツマミに良いと思います。

一晩置くと味が馴染んでより美味しくなります。

IMG_1558.jpg

大きいオスとメスは、味噌が入っていますが、まだ、コクが少ないですね。

IMG_1560.jpg

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中から小のカニは、身と味噌の入りが悪いです。

悪いものは、中がスカスカで醤油辛くて高血圧の人には向かないでしょう(笑)

IMG_1562.jpg


例年のように11月くらいにならないと全てのカニの状態が良くならないと思います。

1週間ごとに状態をアップして、移り変わりを比べてみたいですね。

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コメント

そのレシピ、いただきます(笑)。20分とは長いですね。身がスカスカにならないですか?私は茹でるのは8分くらいです。沸騰してから5分くらいかな?これではジストマさんは死なないのでしょうか?なんか心配になってきたけどもう遅いか(爆)。

セラヴィさん、私も茹で時間が短い方が美味しいのでそうしていましたが、生で食べたのか時間が短かったのか解かりませんが、何人も亡くなっています。色々と茹で時間を調べてみましたが、20分くらいの記述が多かったです。熱を通す以外にジストマが死ぬ方法がないものでしょうかね。

確かに珍しい調理法ですね。こんなおっきなカニが獲れるとこに住んでないので試せませんが、こりゃ、うまいでしょう。

昔青森で仕事をしていたとき、近くの川にモクズガニがたくさんいて、即席のカゴでたくさん獲りました。地元の方と茹でてたべましたが、やはりしっかり火を通していましたね。
でもこの調理方は始めて聞きました。

トシベエさん、長野県にはモクズガニはいないようですね。飯田の友達はモクズガニのことを知りませんでした。海に出て産卵するので、海から遠い長野県には生息していないのかもわかりません。このカニは冬になると脂が乗ってメチャ美味しくなりますよ。

ルース2191さん、いらっしゃいませ。
モクズガニは日本全国の河川に生息していると思います。最も美味しくなるのは冬場ですが、冬になるとエサを食べなくなるので、エサで誘ってカゴで獲る方法では獲れません。そのため、カニ筌漁といった地獄網で産卵行動の為に川を下るカニを獲ります。この調理方法は、身が詰まったカニは塩茹でにしても塩味が効かないので、生きている間に体の中に塩気を入れる方法として思いつきました。イカの沖漬のカニ版ですね。

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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