狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

ぼかし肥

ぼかし肥とは、有機質肥料を発酵させたもので、化学肥料を使用しない野菜作りの元肥や追肥として使用します。

発酵肥料は、主にコウジ菌、納豆菌、乳酸菌、酵母菌などの分解作用で発酵させますが、材料に甲殻類の殻を入れるとキチン質を分解する放線菌や細菌が増え、それが病原菌などの繁殖を抑制します。

発酵させる時期としては、冬場が良いようなので、私もその時期になったら作るつもりですが、そうなると冬の野菜を作付けするのに間に合わないので、今回はお試しで市販のものを買ってみました。

IMG_7389.jpg


発酵を止めて長持ちさせる為に水分量を調整してあるので、触った感じはさらさらしています。

IMG_7391.jpg

臭いは、魚釣りで使うサナギ粉に似ていますね。

もっと発酵食品の臭いがするのかと思っていました。


早速、秋ナス用の剪定で根切りの部分に使ってみました。

IMG_7392.jpg

ナスの葉は、テントウムシダマシの襲撃に合い無残な姿となっていますが、大きく育ちました。

秋ナス用の剪定は8月初旬に行うのが良いようなので少し遅いですが、このままにしていても良い実が付かないですからね。

さて、このぼかし肥で野菜が元気を取り戻すことができるでしょうかねぇ?万能薬ではないですから、そんなに期待をしてもいけないでしょう。

こういったものは、長く使うと効果が出てくる的なものでしょうからね。

と、言いながら、皮が柔らかくて甘みのあるナスの実がつかないかな?と期待している私(笑)



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コメント

原料

有機質肥料の原料の素はイノピピの内臓で~、モクズガニを食べた後のカニの殻がたっぷり出るでしょ~。
冬になったら簡単に自作できそうですね(笑)。

今日まで夏休みでした。明日からまた仕事かと思うと・・。
さて私もほつたらかしの畑の手入れをやらなきゃ・・。
でもそれをやると疲れて何のための夏休みか分からなくなるので今日はこのまままったりと過ごします(笑)。

じゃんさん

そうそう、色々なものを食べた残骸がありますからね。いつも廃棄しているイノシシやぬーちゃんの内臓や皮、骨、それに川ガニやウナギ、獲れないスッポンの骨なども使えますし、山に行けば広葉樹の落ち葉が大量にあります。材料には事欠かない良い環境に住んでいると思います。

しぇふさま

夏休みでしたか!北の方面にお出かけかと思っていました。
そういえば、私は夏休みをとっていませんでした。でも、毎日が夏休みと思われている方が多いでしょうね(笑)
そろそろ冬野菜の準備をしないと間に合わないものが出てきますよ。でも、今日はまったりして、明日からセコセコしてください(笑)

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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