狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

発酵肥料作り①

発酵肥料作りに着手しました。

11月から始めるつもりでしたが、種麹の入手が送れて12月からということに。

材料は、米ヌカ、落葉、菜種カス、魚粉、骨紛、カニガラ、大豆カス、それに発酵微生物としてコウジ菌、酵母菌、納豆菌、乳酸菌、プラス土壌菌というところでしょうか。

材料のカニガラは、私が獲った川ガニです。

IMG_8711.jpg

他も、イノシシやヤマドリ、キジ等の骨、川魚で魚粉など自家製のものを使いたかったのですが、今回は見送ることに。

これは、醤油屋さんからいただいた種麹。

IMG_8525.jpg

現在、コウジ菌も自然界から調達する作業をしていますが、これはまた別なものに使って様子をみてからという事にします。

全ての材料を発酵させた後の完成重量は、200kgの予定。

現在作付けしている畑で使う1年間分の肥料です。

この量だと、これ以上畑を増やすと足らなくなるけど。



作り方は、まず、米ヌカと落葉に種麹を混ぜて撹拌し、水分量を40%ほどにします。

PC031458.jpg

その他の材料も撹拌して、水分量を70%ほどにして積み込みます。

PC031460.jpg

水分量の調整が少し面倒ですが、わりと簡単に積み込みが完了。

PC031461.jpg


直後の温度が、11.7度。

PC031467.jpg

そして、4日後の温度が49.3度。

PC071521.jpg

1週間後に45度を越える予定でしたが、少し早く推移しているようです。

この時点で、非常に甘~い香りが漂っているので、順調にコウジ菌が酵素を作り出し米ヌカを糖化しているようです。

1回目の切返しをする目安の温度は70度。

堆肥作りでは、最高温度は63度まででしたが、カニガラが入っているので70度以上となるようです。

完成は、3ヵ月後の予定。


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コメント

すっげ(@@)

いよいよ本気モードですね。

その若さの正体はいったいどこから・・



天然モノばかり食べているとそうなるのかな・・


その点おいらなんてマックやケンタばかりだからなぁ・・

本格

冬に畑の基礎
素晴らしいじゃないですか!

来年の春が楽しみですねぇ(笑)

凝り性(笑)

お~、いよいよ凝り性の川ガニさんの本性発揮ですね(笑)。
カニガラや獲物の骨を使うところが凄すぎます~!

この調子でいけば、川ガニ印のブランド野菜が出来るかも(爆)!?

しぇふさま

ヤル気は食べ物のせいかな?そういえば、マックやケンタを食べた記憶が何年もありませんね。毎日、商品のジビエを食べて元気を出してください(笑)

魔王さん

ただ、想像していたほど良い野菜が出来なかったので、来春からは一般の方並みのものを作りたいと思っているだけです。これが駄目だったらどうしよう?後は液肥栽培くらいかな~?

じゃんさん

美味しい野菜が出来たら、じゃんさんに作り方を伝授しますよ。その代わりに我が家で食べる分の野菜を送ってください。私は大変なので足を洗います(爆)

ひょっとしたら

畑に肥料が合わないとかあるのでしょうか?

我が家の父曰わく
畑は2~3年耕して落ち着かせないと
弱った野菜しか出来ないらしいです。

本当かよっ?
って話ですが

何にせよ、やっぱり野菜作りは難しい…(笑)

おお!! 乳酸菌。

20年程昔。
県立高松農業高校の生徒の研究発表に
「牛糞堆肥の生成時における悪臭軽減の考察」
なんてのがあったような記憶があります。(朝日新聞だったような?)

ヨーグルトを堆肥作成時に鋤き込むと絶大な効果があったそうです。

魔王さん

畑に肥料が合わないというより、私が野菜作りに向かないのかも(笑)
ま、数年は辛抱してみるつもりです。

ママカリ釣太郎さん

ほほ~、そうですか!糞尿で堆肥を作る時には乳酸菌ですね。
それにしても発酵の力って凄いですよね。

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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