狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

ヤマドリのリゾット

例によって、前年度の食材でジビエ料理を作りました。

本日は、ヤマドリとキノコのリゾットです。茶碗に入っている所が、猟師らしいとこでしょう(笑)

これまた、例によってピンボケです。

F1000003.jpg

ヤマドリのダシ汁は使いませんでしたが、よくダシが効いておりかなり旨いです。

鳥の肉ですが、ニワトリのような臭さがなくとても食べやすいです。

キノコとは、山のモノ同士で相性がいいのでしょう、どちらも主張する事がなく、調和の取れた味です。

以前にも書きましたが、ヤマドリの肉は「ジビエ料理」の本に記述しているような、内蔵臭さは全くありません。

とても淡白でクセのないお味です。特に、気温が低くなる地域のモノは、脂がよく乗っており最高ですね。

今猟期も沢山獲って、ストックしたいとこですが、今年はヤマドリの裏年に当りますので、猟荷が全く期待できません。

山の実が多く、一度追ってしまうと安全な標高が高い場所に居付くようです。

高い所まで攻めて行っても、ヒョイと尾根から反対の山に飛んで撃つチャンスがありません。

もしかすると、今シーズンは食べれないかも?・・・たぶん、それはないな。猟欲強いですから(笑)







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コメント

いいですねヤマドリリゾット。ヤマドリリゾットと言うと美味しそうですが「カラスリゾット」とか「ムクドリリゾット」なんて言うとあまり美味しそうに感じないのはどうしてなのでしょうね(笑)

ヤマドリ裏年ですか・・・・おこぼれ期待しているのに(笑)。昨年川ガニさんが獲り過ぎたとか(爆)。

>茶碗に入っている所が、猟師らしいとこでしょう(笑)
確かに(笑。しかし、あるとこにはあるんですね。私も先日、昨猟期中にストックしたイノシシに今年採ったキノコを入れた鍋をご馳走になりました。夏場のやせたのとは違うんで、やっぱうまかったですね。

シェフさま

ヤマドリリゾットといっても一般の方には、ハトのリゾットくらいにしか思っていないと思います。ヤマドリ、カラス、ムクドリなどのジビエを総称して、ジビエリゾットにすれば美味しそうに感じるのでは(笑)

セラヴィさん

なんとか、セラヴィさんに送るモノは確保しようと思っていますので、ご安心ください(笑)
去年は、出会いが過去最高くらいでしたから相当数獲りましたが、環境の変化で少なくなる量にに比べれば微々たるものです。

トシベエさん

最近は、良い冷凍保管庫がありますから1年前のモノでも美味しくいただけますよね。イノシシ鍋も旨そうですね、考えただけでよだれが出ます。茶碗は、猟師らしいいとこを演出する為に使いました。ウソですが(爆)

ヤマドリは何処

最近見なくなりました。夏過ぎまでは時々見かけたのに。
こちらではヤマドリは、鳥飯・茶碗蒸しにすることが多いですね。

ルース2191さん

ヤマドリの繁殖は悪くなかったようで、春過ぎにはちょくちょく見かけました。でも、猟の下見での出会いが全くなくなりました。やはり今年はダメそうです。毎年予想が外れる事を期待していますが、ここ10年は当っています。雪の量によっては、状況が変わるかもです。
鳥飯は作った事がありますが、茶碗蒸はないです。今度作ってみますね。私が出猟している地域の方は、ヤマドリ蕎麦が最も好まれているようです。

美味しそう・・・

ヤマドリ猟はやったことがないのですが、美味そうでありますな。
だけど私はキノコ類が大の苦手であります。

我家にも昨猟期のエゾシカ肉のストックが残ってます。
エゾシカ用のため冷蔵庫が2台あるのですが、そろそろ消費しないと今猟期の獲物を入れるところが・・・

ヘナK小隊兵長

ヤマドリはクセのない白身の肉で、獲れたては身が透き通っているであります。脂の良くのった12月のモノは、特に美味しいであります。
キノコ類がダメなのは残念でありますな。もしかして、松茸もダメなのでありましょうか。そうだとすれば、経済的には助かるでありますな(笑)

私も毎年消費しきれず、猟期前には犬に与えて冷凍庫を開けるようにしております。今年は、頑張って食べましたのであと少しとなりました。でも、犬が食べれなかった事を根に持って、今シーズンの働きが悪いかも・・・

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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