狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

イモ実験

ジャガイモは丸ごと一個とか大きなものは切って植えつけますが、植え付けの深さによって管理方法に差が出ます。

一般的な7、8cmくらいの深さだと、芽が多く出るので芽かきをして2、3本にします。

その後、土寄せをして種芋と地表との間に新しい芋ができるスペースを確保します。土寄せは通常2回にわけて行います。

その芽かきと土寄せの手間を省く為に、深く15cm~20cmくらいに植え付ける方法もあります。

今回、その2通りの方法を試してみました。

これは通常の浅い深さに植えたジャガイモで、芽が多いものでは10本以上も出ていました(品種は男爵とメークイン)

P4222342.jpg

写真のものは、芽かきを済ませ1回目の土寄せをしたものです。

抜いた芽はこんなにあります。ちなみにこの芽には毒があるので食べれません。

P4222341.jpg


こちらは15cmくらの深さに植えつけたもの(品種は男爵とメークイン)

P4232343.jpg

日陰になる左のものは芽吹きが遅いですね。

こちらは、ほとんど芽かきの必要がない3本前後の芽しか出ていませんね。

元気なものしか芽がでないので、出ている芽はどれも太いです。


こちらは10cm強くらの深さに植えつけたもの(品種はインカのめざめ)

P4232344.jpg

出ている芽は少し多めで3~5、6本というところです。

こちらは1回くらいの芽かきと土寄せをしないといけないようですね。

この結果からは、深く植える方が手間いらずで良さそうですね。

でも、最も大事なことは収穫量と味ですからね。

収穫は数ヶ月後となりますので、その時に検証したいと思います。


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コメント

こんなに手間暇をかけて育てたものが、放射能によって出荷停止措置・・。
原発による制約を受けている農家や酪農家の人たちの気持ちがリアルに想像出来ますよね(@@;)

しぇふさま

災害なら目に見えるので諦めもつくでしょうが、目に見えない放射能だと諦めきれないでしょうね。これでまた食料自給率が低下してしまいます。今後の日本を支える為に一緒に農業を始めましょう!(笑)

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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