狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

エダマメの収穫

エダマメの収穫を行いました。

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葉と実がヨトウムシに食べられてアナボコだらけのものが多いです。

被害が少ない株だと、これくらいのサヤが付くようです。

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1本で40くらいサヤが付いているようです。

こらが最も収穫量が多い株です。

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サヤが80くらい付いています。

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これくらい付けば合格なのではないでしょうか?


これはエダマメの根です。

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丸いのが付いていますね。これは根瘤と言って、エダマメに寄生している菌です。

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この菌は、空気中から窒素を固定しエダマメはその窒素を養分として使います。共生関係にあるということのようですね。

ですから肥料を多く与えると窒素分が過剰になり茎葉ばかりが成長して実が付かなくなるそうです。

でも、私は元肥として発酵肥料を大量に与えていました。結果は上々のようですから、発酵肥料だとやり過ぎにはならないと書かれていたことは本当のようです。



収穫後すぐに塩茹でにして、気になる試食をしました。

P7022967.jpg

茶マメなので、熟したマメは茶色でしたが、生育途中のものは緑色ですね。

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「茶マメは独特の香りがあり好き嫌いがある」と書かれていました。実際に塩茹でにすると、やはり独特な香りがありますね。

この臭いが鼻に付く方は食べれないでしょうが、クサヤと同じで慣れればなんてことはないでしょう。

肝心な味ですが、非常にコクがあります。白大豆のエダマメだと、どんどん休まず口に入れて食べれますが、これだとそういはいきませんね。一粒づつ味わって食べるのに向いたエダマメって感じです。

他にも2種類の茶マメを作付しましたので、品種による違いも検証したいですね。


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コメント

根瘤

うっわー、懐かしい!
実は大学院時代の研究テーマが、根瘤中の酵素を使った抗体作成だったのです。
暑い中、大豆の根っこの根瘤をシコシコと集めていましたね(笑)。

すみません、本題に全然関係ない話で。。。

じゃんさん

ひえー、難しいことやってたんですね!
で、根瘤は美味しかったですか?(笑)

靴下のムレたような香りがたまらんですよね(笑)

しぇふさま

しぇふの靴下がムレたらあんな臭いがするんですね。アンジェリーに嫌われないようにお風呂でゴシゴシしてください(笑)

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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