狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

12月1日、2日の猟況

今週末の猟況です。

土曜日は、お百姓さんが野菜を食べられて困っていると、役所にヌートリアの駆除依頼を出していたので、その場所にワナを仕掛けに行ってきました。

数日前に被害を聞いており、空気銃で獲ろうと何回か通いましたが、出会わないので、ワナを仕掛ける事にしたのです。

今年から、トラバサミが禁止猟具になったので、写真の2タイプを仕掛けました。

要領が良く解からないので、掛かるのかな?って感じです。

F1000087.jpg


下のワナはバネ式になっており、作動時に人間が近くにいると非常に危ないです。

それに、捕獲した獲物は胴をくくるので、食べれませんね。

F1000088.jpg

トラバサミが簡単ですし、ヌートリアの場合、穴の中に仕掛けますから安全なんですが・・・

誤捕獲があっても、イタチくらいですかね。

何日も見回らなければ生きていないかも解かりませんが、日にちが経っていなければ生きていて、外せば元気に逃げて行くようです。

それも、年間に車に轢かれる頭数からすれば、比較にならないくらい少ないでしょうに。


ということで、午前中はヌートリアのワナを仕掛けて、午後から空気銃猟、日曜日は、使役犬のブリタニースパニエルを使った、ヤマドリ猟に行ってきました。

猟荷は、写真のモノです。

ヘッドショットのカルガモ。

F1000096.jpg


ヘッドショットのヌートリア。

F1000090.jpg

食用には、少し小さくて断念しました。


ヤマドリは、2羽だけ獲れました。

F1000095.jpg

猟友と猟師1年生の3人での共猟ですから、目標は定数の6羽だったのですが、今年は、ヤマドリの出会いが少ないので、これで善しとしなければならないでしょう。

でも、脂の乗りは最高に良くて、食べればとっても美味しいでしょうね。

予想通り、今年のヤマドリ猟は、不作の年となったようです。

出猟した地区は、唯一、ヤマドリの出会い数が比較的良い場所でした。


あと、よく太ったイノシシが、4頭出てきました。

スラグ(1発弾)に入れ替えて撃とうとしましたが、走って逃げ去り、撃つチャンスがありませんでした。

残念!真っ黒で美味しそうな個体だったのに・・・





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コメント

ヌートリア食べた人の感想を是非聞きたいです。ヌートリアはさすがにヴォナ村のシェフも困るでしょうね(笑)。

セラヴィさん

こちらでは、ヌートリアを食べるのが好きな人がいます。その人に言わせれば、とても美味しいそうですよ。私も以前食べましたが、味は忘れました。肉にしてウサギの肉とでも言って、ヴォナ村のシェフに調理してもらうのもいいかも(笑)ヌートリアと言っても調理してもらえるでしょうが、料理の説明がチョット?ですね。

あはは。南米ではちゃんとした食用獣なんですよ。見かけで判断してはいけません。ぜひヴォナ村のシェフさんにもチャレンジして頂いて下さい。

シェフさま

そうですね、見かけは関係ないですね。問題は味です。ヴォナ村のシェフ用に、ワナを増やしてきます。試食のコメントはヴォナ村のシェフにお願いします(笑)

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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