狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

日本の有機農業

野菜作りは、知識ゼロから始めて書籍を何十冊も読み漁り情報を得て、なんとか形になりだしたように感じています。

でも、まだまだ知らない事の方が多くて試行錯誤しながら楽しんで作業をしています。

ある雑誌で初心者向けの教科書的な書籍を紹介していました。

日本の有機農業縮小版

この本は広く浅くの内容で、有機農法の体系が理解できます。


ここで有機農法についての説明をしておきますと。

有機農法とは、簡単にいえば化学農薬と化学肥料を使わずに、畑の微生物や細菌などのバランスを保ちながら栽培する方法です。

畑には、落葉や雑草、藁などを発酵したものをすき込んだり、雑草を生やしたりして有用菌が住みやすい環境を整えます。

肥料は、有機質のものを使うことが一般的ですが、空気中から栄養素を取り入れることができる共生菌の働きを高めて施肥はしないという農法もあります。

それに対して、慣行農法というのは、名前からすると昔ながらの農法のように勘違いするとおもいますが、実はごく近年から始まった効率性のみを重視して考え出された農法です。

化学農薬を使用して有用菌も含めた全ての菌を死滅させ清浄な土にして、無機である化学肥料を与えて栽培する方法です。

慣行農法という言葉からすれば何百年間も続いてきた有機農法の方があてはまると思いますが、無機農法、あるいは化学農法という言葉にすると消費者が違和感を感じるからなのでしょうね。


農薬や化学肥料を使用して慣行農法をしていた方が有機農法に切り替えたという話は多くの雑誌で紹介されています。

なぜ効率的な農法を捨てて有機農法を始めたのか?

その答えの主たるものは、農薬散布により体を壊したのがきっかけだったようです。

「有機農法を推進する」国の方針もありますので、もっと広がりをみせ生産者が健康を損ねることが無くなれば下降している就業人口の歯止めにもなるのではないでしょうか。

なんていう考えがあって私は有機で野菜を作っているわけではなく、単に自分の家族だけは安全で美味しい野菜を食べさせたいという利己主義的な発想からです(笑)


農法についての記述をしましたが、素人なので間違っている部分があるかもわかりません。

詳しくは、この書籍を買って読んでください。

あ、そうそう、宣伝したからと言ってリベートは貰っていませんので(笑)


スポンサーサイト

コメント

昔は化学肥料なんて無かったわけですから、先人の知恵ってすごいものがありますよね。現代人を江戸時代に連れてったらきっと何も出来ないんでしょうね(笑)

しぇふさま

農薬と化学肥料は戦争の兵器として開発されたそうですよ。怖いですね~

幸せです

川ガニさんの家族は幸せですね。
私は(自分で判断して)安全な(と思われる)野菜を買うしかないのです。
責任重大ですね。

ももさん

お互いに幼い子供がいますから食の安全には特に気を使いますよね。
ベランダでプランター栽培という方法もありますよ。昨年のトマト栽培ではプランターのものが一番良い結果になりました。少しづつ始めたら如何でしょうか?はまりますよ(笑)

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

 | HOME | 

Calendar

« | 2017-07 | »
S M T W T F S
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

Monthly

Categories

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

川ガニ

川ガニ

動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

FC2Ad

まとめ




script type="text/Javascript" src="http://ashia.to/client/js.php?id=558&enc=euc">