狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

獲ったどー!

今日は昼から吹雪でした。

真面目に現場で仕事をしていましたが、早々に切り上げてイノシシの罠を見回りに行くと・・・

P1254214.jpg

先週仕掛けたくくり罠に推定60kgのメスイノシシが掛っています。

私的には、これくらいなサイズまでが扱い易くて好きです。

これ以上に大きくなると搬出と車に載せるのが大変ですからね。

でも、今回は車まで120mもの距離があり、最初の30mは手を放すとイノシシが滑り落ちるほどの傾斜で、その後も上り勾配ですから結構大変でした。


この斜面には横方向に獣道が何本かあり、その3本にくくり罠を仕掛けてあります。

斜面に沿って、上から10m間隔くらいの設置で、その一番下の獣道で掛っていました。

P1254215.jpg

イノシシを止めた後に他の罠も点検すると、一番上の罠がありません。

あれ?イノシシが持って行ったのかな?

周りを探すと、下方向に向かってワイヤーが伸びて、先端は輪っかが開いたままになっています。

P1254216.jpg

この獣道沿いにある木には、イノシシが付けた泥が高い位置にあります。

この高さからすると、100kg以上の大物だったようです。


最近仕掛けている罠の穴には塩ビ管の12cmほどのものを使っているので、大きなものだと少し足がずれただけでも空弾きになったり、くくる位置が浅かったりして逃げられます。

おそらく今回は、爪の先をくくったのでしょね。

ここから100kgのイノシシを運搬するのはかなりの重労働ですし、60kgも居ますから同時に獲れなくて良かったと思っています。

でも獲れないと悔しいので、来週くらいにもう一度掛ると嬉しいな~(笑)


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コメント

おつかれさまでした。出来れば処理のことを考え、一頭ずつ獲れたほうが良いですよね。相変わらずすばらしいテクニックです(^^)v

今度かる~いスモーク風味のシャルキュトリーを送りますね。

しぇふさま

一度に2頭以上獲れたら1頭づつ止めて処理するようにしていますが、今回は夕方に気づいたので1頭は翌日になるでしょうね。夜になると暴れるようなので逃げたり状態が悪くなったりするので好ましくないです。

テクニックは、どうなんでしょうか?特別に変わったことをしているわけではないので、イノシシ注意力が落ちているということなのかも?

ブツは本日到着の予定です。

うまそう

美味しい頃合いのを穫られてますね。(^_^)v
脂の具合はいかがでしょう?

坪ちゃんさん

これくらいなサイズが扱い易く食べても美味しいですよね。
脂の乗りは上々でしたよ。一年中これくらい脂があれば最高なんですけど。

こちらでも

イノシシの個体数が少ないのとドングリ類が豊富なおかげで、どの個体もよく脂が乗っています。

う~ん、美味そうなサイズだなぁ♪

じゃんさん

今年はエサが豊富なのでイノシシの行動範囲が狭いようですね。動きが少ないので被害が少なくて助かります。これメチャ美味しいと思いますよ♪

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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