狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

鯉料理

先日獲った鯉を甘煮にしました。

作り方は、鯉をそのままぶつ切りして醤油とお酒、砂糖、水を同量入れて強火で煮ます。

P2084280.jpg

沸騰したら、弱火で落とし蓋をして1時間ほど煮ると出来上がりです。

この鯉はメスだったので、卵がパンパンに入っています。

私は白子のほうが好きなので少し残念ですけど。

P2084281.jpg

今回は初めての試みとして、ワイルドにウロコも取らず、内臓も出さず、アク取りもせず、香辛料も入れずに煮ました。

そうする事によって、どれほど川魚臭が残るものなのでしょうかね。

P2094282.jpg

出来上がりは、脂も浮いて非常に美味しそうな様子です。

肝心な川魚臭は、やはり強いですね。これはマニア向けと言えます(笑)

でも、一口食べるとその臭いは消え、美味しさだけが残り想像以上に旨いです!

卵に養分を取られて身がパサパサなのかと思っていましたが、脂が程よくあるのでシットリとしています。

特に、腹身の部分は最高です!

内臓部分も非常に美味しいですし、ウロコも柔らかくなっていて独特の旨みがあります。

皮は、ゼラチン質と脂が一体となり、とろっとしてこれまた最高に旨いですね。


この料理を一般向けにするには、川魚臭をなくすだけで十分ですね。

魚臭を消す方法は色々とあるのでしょうが、他の匂いでごまかすのではなく、抜き去る良い方法があればいいのですが。

私が今まで食べに行ったお店の中で、ダントツにこの技術が優れているお店があります。

どうやったら、こうなるのか?いまだに不思議です。

またまた試行錯誤が始まり、長いトンネルから抜け出せなくなるのでしょうか。

どなたか簡単に教えて!(笑)


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コメント

鯉のウロコ

鯉こくにする時は、ウロコ付きのほうが好みです。
食感がすきなんですよね。

でも内蔵付きで川魚臭なしですか~。

一度渓流で釣った鯉が臭みが無かったのですがどうでしょう?

じゃんさん

渓流ですか。やはり少しの間、飼っておいた方が良さそうですね。
でも、情が移って食べれなくなるかも(笑)

40年ほど前に素人が作ったモノを食べさせて頂きましたが、その時の味がトラウマになっています(笑)

しぇふさま

川魚嫌いの方は、しぇふと同じような経験を持っているのでしょう。それはジビエにも通ずることですね。
あれこれと試してみるしかないようですね。

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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