狩猟民族の館(Hunting Factory)

狩猟、川漁、採取に関することをメインとしたブログのはずが、最近は農耕民族となり無農薬、無化学肥料、自家採取種、温床による育苗、無肥料にも挑戦、で野菜作りもやってます。そして日本ミツバチも飼い始めましたが前途多難。since2007.7 

温床作り

先週末は、猟期の最終となる休日だというのに猟には行かず、春夏野菜の種を発芽させ苗を育てるための温床作りをしました。

昨年の温床は、コンパネで作ったので温度が持続せず苦労しました。

最近になって読んだ書籍によると、コンパネで作る場合には、穴をあけて空気が入るようにしておく必要があったようです。

今年は、昔ながらの方法に近い温床作りをしました。

枠は鋼製の建設資材を使い、壁には藁を使うので、そのスペースの10cmは木枠で作ります。

P2124330.jpg

木枠の外側にジュータンを張ります。

P2124332.jpg

これは我が家の犬たちが悪戯をしないようにする目的です。


その内側に、大束の藁を約10束分入れ込み完成です。

P2124335.jpg

深さの半分は地面を掘り下げて作る方法もあるようですが、今回は10cmほど掘り下げ熱が均等になるように真中を少し盛っただけです。

平面の広さは約1.6m×1.0mで、深さが0.9mです。

平面の広さは昨年と同じなので少し狭いです。ほんとうはもう少し広くしたかったのですが・・・

深さは昨年の倍になったので、温度の持続が長くなると思います。これも書籍によると温度を持続させるためには0.6m以上は必要だったようです。

3月くらいから種蒔きをしようかと考えているので、あと1週間くらいしたら、この中に落ち葉と米糠を入れて温床の稼働を開始する予定です。


たったこれだけの作業に2日もかかりました。

昔ながらの農業って手間がかかりますねぇ~。


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コメント

適当な深さに中を掘り下げ周りに土を盛って古畳(断熱材の入ってない)を入れ、外側に12本くらい杭を打って、針金で結わえ・・・というのを作ったことがあります。数年すると朽ちてきて糸がいっぱい

YI さん

はじめまして。コメントありがとうございます。
なるほど!畳を使えば簡単に作れますね。でも、やり変えのときに糸の問題は確かに大きいですね。畑に敷くと後処理が大変なのと同じですか。
市販の電熱器を購入すれば手っ取り早いんですけど、これはこれで楽しめそうなのでやっていますがどうなることやら。

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動物の生態を観察し、猟・漁の技術を高め、獲物の処理と調理方法にこだわり美味しく頂くこと念頭に行動しています。

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